そして二人ですぐに浴室から出て、体を拭き、
布団を敷いて、裸のまま布団の上に横たわると、
息子は私の体にむしゃぶりついてきて、私の乳房をつかみ、
乳房に指をめり込ませるほど強くおっぱいを揉み始めました。
息子は私の乳房を揉みしだき、女のおっぱいの感触を味わうと
今度は両手で私の脚を持って私の股を開き、私の股間を覗き込みました。
私の陰部を初めて見た息子は理性を失うほど興奮したようで、
股間にしゃぶりついてきて舌を出し、私の性器やお尻の穴までも嘗め回してきました。
息子の舌でクリトリスや小陰唇や肛門を下から上へヌルリと嘗め上げられ
私はゾクゾクするほど感じてしまい、思わず身を縮め腰をクネクネさせて悶えると、
息子は母親である私が悶えている淫らな姿を見て、たまらなくなってしまったのか、
息子は私の太ももの間に体を入れてきて、
「アアっ、母さん!もう我慢が出来ない、やらせてもらうよ!」と言って、
勃起したペニスを私の濡れた割れ目にググーっと突き刺してきました。
その瞬間、私は実の息子に膣を貫かれる興奮で「ハアーっ!」と声を上げ、
反射的に腰を浮かせ、入って来た息子のペニスを強く締め上げてしまいました。
息子は私のぬるぬるした膣の締め付けにあい、耐えられなかったのか、
突き刺すとすぐに「アアーっ!か、母さん!」と声を出し、
膣の中に精子をドピュドピュドピュドピュ放っているのが分かりました。
一回だけよという約束でしたので、私は息子がこれで満足したと思い、
息子に「こ、これで、も、もういいでしょ。」と言い、
私は膣にはまっている息子のペニスをヌポっと抜いて
膣口から溢れ出て来る息子の精液をティシュで拭いていましたら、
若い息子は一回では物足りなかったのか、
またペニスを勃起させ私の体を求めて来てまたペニスを膣にはめ入れてきたのです。
私は「アアっ、何回も入れてはダメよ。親子なんだから。
一回っていう約束でしょ。アアっ、ダメ、ダメだってば!アアっ!」と言いながらも
息子がペニスを膣の奥まで押し込み、腰を激しくピストンさせ、子宮口を強烈に突き上げるので、
私はたまらなく気持ちが良くなってしまい、母親だというのに恥ずかしげもなく
「ハアっ、ハアっ、ハアアアーっ!」と声を上げ、
腰を突き上げ、のけ反りながらいってしまいました。
その夜は結局朝まで息子が何度もペニスを勃起させ、前から後ろから横から私の膣にはめて来て、
私は腰が抜けてふらふらになってしまいましたが、
でも次ぐ日、家に帰り、一人で冷静になって来ましたら、
あの時は興奮の余り理性が飛んでしまい、
息子の目に見せてはいけない女の濡れた性器や恥ずかしい尻の穴まで
さらしてしまったことを後悔し、
親子だというのに息子と性器をはめ合い、
息子に中出しまでさせてしまったことに対し、次第に私は、
してはいけないことをしてしまったという罪の意識にさいなまれるようになりました。
一回だけという約束でしたが、その後も息子は私の体を求めてきます。
その後も息子の求めを拒め切れずに息子と性器をはめ合ってしまい、
母子相姦の快楽に酔いしれてしまう私は、
うつ病を抱えながらも仕事に出ている主人に対しても、後ろめたく思い、
これからどうなってしまうのか、近親相姦の怖さを感じています。
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