息子がお風呂から出て来て今度は私がお風呂に入る番になり、
息子のアパートの部屋は一間しかない狭い部屋ですので脱衣室などはなく、
私は息子に背を向けて息子の前で服を脱ぎ全裸になると、
息子が後ろから私のお尻を食い入るように見ている視線を感じました。
そして浴室に入り体を洗っていましたら、
浴室のドアのすりガラス越しに、息子がなにやらうごめいている姿が見え、
息子が何をしているのだろうと浴室の中から様子をうかがうと、
驚いたことに、息子が私が今脱いだショーツを手にし、
ショーツを鼻に押し当てて私のショーツの匂いを嗅いでいるのが分かったのです。
その日はとても蒸し暑い日でしたので私の股間も汗をかいて蒸れてしまい、
まる一日穿いたショーツには私の性器の蒸れた汚れがしっかり付いていて、
ショーツに付いた、くさい女の匂いを息子が嗅いでいると思いましたら、
私はとても恥ずかしい気持ちになり、胸がドキドキしてしまいました。
私は、息子がどうしてあんな背徳的なDVDを持っているのだろうか?
なんで私のショーツの匂いを嗅いだりするのだろう?
まさか、息子が母親である私とセックスがしたいなんて思い込んでいるのかしら?
などと考えながらシャワーを浴びていると、突然浴室のドアが開き、
息子が全裸になって入って来たのです。
息子のペニスは天狗の鼻のようにいきり立って反り上がっていました。
私は驚いて「ど、どうしたの!」と言うと、息子は裸の私に抱きつき、
硬くなったペニスを私の柔らかい下腹に強くこすりつけ
「母さん!やらせてくれ!やりたくてもう我慢が出来ないんだ!」と言いました。
私は抱きつかれながらもとっさに
「ダ、ダメよ!親子なんだから!」と息子を制止しましたが、
息子はとても興奮しているようで「母さん、母さんの綺麗な裸を見たら、
ちんぽが勃起してどうにもならないんだ。頼むからやらせてくれ!
母さんが好きなんだ。母さんとやりたいんだ!一生のお願いだから、やらせてくれ!
一回だけでいいから!」と私に強く懇願しました。私は戸惑いましたが、
愛している息子から「一生のお願いだから。一回だけでいいから。」と懇願されて
心が揺らぎ、それに主人とセックスレスで性的に満たされていなかった私は、
下腹に押し付けられた息子のペニスの硬さを感じると、
母親だというのに私も興奮して淫らな気分に陥り、
さっき見たDVDの写真のように息子と性器をはめ合いたくなってしまい、
息子に「わかったわ。や、やらせてあげる。でも一回だけよ。
親子なんだから一回だけだからね。こんな狭いところじゃあ出来ないから
お風呂から上がってから、お布団の上でね。」と言ってしまいました。
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