みなさんありがとうございます。
以外続きです。
性器を直接擦り付け合うようになり、それまではパンツでおちんちんが押さえつけられていたのでうまくおまんこに幹の部分を擦り付けることができていたんですが、
パンツを脱いでしまうとどうしてもおちんちんの先っぽがおまんこに対して垂直(分かりにくくてすみません)になってしまうので、先っぽをおまんこのお汁で滑らせて素股をする必要がありました。
やりにくくはなったものの、兄はパンツ越しのときよりも明らかに気持ちよさそうにしており夢中でこすりつけてきました、
しかしご想像のとおり、すぐに先っぽを滑らせることに失敗してググっとおちんちんがおまんこに入ってきました
入ったのは先端のほんの数センチ(見てないので多分ですが)とはいえ、初めての感覚と少しの鈍痛にびっくりして兄をおしのけ、やめてと訴えました。
そのときのわたしは、その付近におしっこの穴とうんちをする以外の穴があることなど知らなかったのでどこに入っているのかわからずただ恐怖でした。わたしの身体はへんなとこに穴があいてるの?とすっかりビビってしまいました。
でも兄はなにか知っているふうで、女は3つ穴があるらしいよと教えてくれました。そして、そこにおちんちんが入るのは普通のことだということも。
半泣きになっていたわたしは一旦安心し、そこから兄にもう一度今のやっていいかと聞かれました。
ヤダ。と否定しましたが、じゃあほんとにすこしだけ、ということで了承しました。
さっきのおまんこのぬるぬるが残っているのでそれをおちんちんに付け、先端をぐっと押し込んできました。
兄は約束通り、先ほどより浅く、入っているかいないかぐらいの微妙なところで止めました。
兄のおちんちんはその時トータルで多分10センチにも満たないような長さでした。
このぐらいの深さは大丈夫?うん大丈夫…
というような会話を繰り返していると、おばあちゃんが田んぼから帰ってきた音がしたのでパッと離れ、その日はそこでおしまいでした。
多分その日は2人ともイけなくて悶々としていたとおもいます。
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