ありがとうございます。
ご批判も甘んじて、有り難く頂きます。
家事をナメてるつもりはないのです。
妻の浮気癖から親権は私が勝ち取った時、娘はまだ5歳でした。その頃は母が存命でしたので何かと助けてもらっていたのです。
1年後に母が病で他界してすぐに父が脳梗塞で倒れ、その父も呆気なく1年後に亡くなってしまいました。
学校の入学準備に追われながら満足とは言えない家事も頑張ったつもりでしたが仕事も休めず、娘には寂しい思いをさせていたと思います。
おっしゃる通り仕事をしながらの不慣れな家事は重労働でした。
それでも娘の笑顔に助けられてここまで何とかたどり着きました。
来年は中学に上がります。制服や機材、クラブもさせてやりたい。陸上をやりたいと言っています。
娘の笑顔のためなら私はいくらでも働けます。お金ならなんとでもするつもり。
ただ、ストレスは次第に、確実に蓄積していて、たった一度の誤ちで全てを失うのかも知れません。
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