大量の精子と一緒に赤いモノが流れてきた
彼女が女になったのだ。痛がりながらも少し嬉しそうに笑う
拭き取ってあげてその日は終わった。布団の中でしがみ付いてきてた
翌日歩き方がぎこちない。やはり痛いのだろう
何か挟まったみたい・・
痛がりながらも精一杯の笑顔だった。それが愛おしい
セックスはしないが無性に欲しくなった。押し倒すように
まだ敷きっぱなしの布団の上に寝かせ、キスしながらの愛撫
入れはしなかったが全身を舐め回した
チンポを口の中に押し込んだ。上手くなった舌使いでイッた
姪っ子は精子を飲んだ。もう女よって言わんばかりの顔で
ごくりと喉が鳴り彼女の中に。
やっぱ苦い
そうしかめっ面しながら感想を言う。
でもこれからは飲んであげるからね
女になった気分がそう言わせるのか、まあ上出来です
その夜姪っ子は帰った。ガニ股気味で歩く姿が痛々しい
姉からすぐ電話があった。あんたやったやろ?
ド直球な質問で何て答えていいかわからない
オドオドする僕の姿が見て取れるのか
ええんやで、そうなる思ってたし。娘から話は聞いてた
だとさ・・・とりあえず謝った
姉は昔話をしながら僕に言った。
あんたが私を好きな事知ってた。でもどうしようもないやん
娘ならいいかなーなんて思ったらしい
さすがにこんな早くヤルとは思っていなかったと
姉にいいのか?って聞いたら、娘が好きな人ができるまで
つき合ってあげてだって
娘が離れたら私が相手してあげるから・・
三十路になった姉がそう言った
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