姪っ子の夏休み、泊りがけで何度もやって来る
一泊が二泊となりズルズル居座る。時々は帰ってはいるけど
姉もたまに顔を出す。僕の顔を見ながらニヤリと笑った気がした
仲がいい関係に思うのだろうか、それとも怪しんでる?
姉の顔が気になったが二人きりになればそんなの忘れるくらいにからむ
その日は布団の上で裸で向き合い決心したように言った
入れるよ
風呂の中でほぐした。ローションも買ってある
横たわった姪っ子が怖そうな顔しながら僕に微笑む
ぎこちない笑顔だった。足を開き割れ目にローション塗って
中も指で広げる。こちらにも竿に塗った
あてがったそれが入り口で止まった。もう一度確認した
いいんだね?
コクリと頷いてキッと口をつむぐ。痛いだろうと想像したんだろう
まだ初潮はきていない。とうぜん生で初めてはもらうつもりだ
先っちょが割れ目をなぞり、入り口付近をさするように動かす
膣口にあたる。ちょいと腰を進めれば女になるのだ
姪っ子の顔を見る。やはり怖いのだろう
ためらってはダメだ。腰を進めるとスルッと入った
姪っ子の体が固まる。苦悶の表情と息が漏れてくる
全部は入ってはいないが半分くらいは入っただろうか
結合部分を見ると大人のチンポが幼い割れ目にめり込んでいた
僕は一気に行ったほうが良いと考え動いた
奥の方まで進み姪っ子の息が声に変る。
痛い・・いた・・い
可愛そうだったが済ませてやった方がいいだろう
ズンズンと腰を動かし姪っ子の中を堪能した
とても狭く、熱く、滑らかだった
そして放った
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