キスしたのはそれからすぐでした
小さな唇でチューってされたのは昔からありましたが
僕の唇に自分のをくっつけるのは初めてでした
照れくさそうにファーストキスだねって言ってましたが
それ僕でよかったの?って言いそうになりましたが言わない
唇とクチビルがくっ付いただけのキス、僕は股間が熱くなり
今度は僕からキスしました。大人のキスってやつです
姪っ子は驚いていましたがすぐに力が抜け身を任せます
舌を姪っ子の中に入れていきました
ギュッと喰いしばった歯で進めない。しかし苦しいのか開いた時に
スルッと中に侵入させました。驚いたのか少し噛まれた
だがすぐにまた身を任せ自らの舌をぎこちなく動かす
姪っ子の口の中でうごめく野獣のような舌と舌、唾液は垂れ
絡み合う。もうセックスしてるような気分でした
しばらくしてからフェラチオをしてくれました
もう姪っ子も僕のことをオスとしてしか見ていない
チロチロと舐めるだけだったのが口の中に入れました
歯が当たって痛いので舌先だけでやらせました
慣れてくると結構中まで含むように鳴りました
手でしごきながら顔を上下させ本物に近いフェラチオ
当然僕はイッてしまいます。姪っ子の口の中に、大量に
一緒に寝る時はもう半分セックスです。ただ入れてないだけの
それが続きました。1年経ち2年、姪っ子の体がメスになりました
4年生あたりから胸に膨らみができ、タテ筋は厭らしさが見えます
その間に下の開発もしてきました。
大きく開かせた足の間に顔を埋め舐める。くすぐったかったのか
クネクネと体をよじり逃げる。繰り返すうちにジッとする
小さなクリトリスは感じるのだろう、あっと声を上げよじる
姪っ子の中にはまだ僕の舌しか入っていない。
勃起したそれを入れるのはさすがに躊躇した
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