姪っ子はしばらく来なかった。怒られたのか、たんに痛いのか
うちに来たのはあれから一週間ほどしてからだった
ひざ丈のワンピースにサンダル履いてやって来た
ブラジャーはしてるのは知っていたが、来るなり外す
器用に服を着たままスルスルッと
ワンピースのエリ口から膨らみと薄ピンクの乳首がこんにちは
見えてるよって言うと、エッチ~って言いながらボタンをはずす
お腹まで見えるくらいワンピースが開いた。誘ってる?
横に座りその膨らみに手を伸ばす。大人のそれとは違う硬さ
乳首は痛いらしい。これからもっと成長するんだよ・・・
あれこれ話しながら服を脱いでいく。パンツだけの姿で僕の前に
お母さんに言ったことを謝ってきたが、そんなことどうでも
むしろいずれ姉を抱けるのかと思うと悪くない
もちろんそんな話はしないし、できるはずがない
この子に彼氏ができるまで頑張るつもりです
二度目のセックスはまた痛かったようだが堪能できた
ミチミチッと吸い込まれていく時に顔をゆがめる
力を抜くように言うが全身硬直したかのよう
入りきったとこで動かず休憩。姪っ子の心音が伝わる
僕のチンポに姪っ子の膣の脈動がはっきりと
動いていいよ
抱きつきながら耳元でささやく。可愛らしいじゃないか
ゆっくりと腰を引きそして進める。ああ~と悲鳴
快感じゃないだろう、痛いのだ。歯を食いしばり耐えてる
ローションで滑らかになったそこに徐々に撃ちこむ
ずんずんと体が上に上にと逃げるが逃がさない
数分後絶頂を迎え姪っ子の中に吐き出した
自慰行為より遥かに多い量が注がれる。その感触が分かるのか
姪っ子も体を震わせた。あうあうと声にならない声をだしながら
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