今年は記録的に猛暑日が続き、その日も夜になっても気温が下がらず、とても蒸し暑く感じました。
私はお風呂から上がると、ブラジャーは着けず、ショーツとキャミソールだけですぐにリビングに行き、
ソファーに座ってエアコンの風を浴び、洗った髪を乾かしていました。
すると、先にお風呂から上がっていた息子が私のそばで
私の膨らんだ胸元や露出している私の太ももをじっと見ているかと思いましたら、
息子は我慢が出来なくなったような顔をして「おかあさん!」と言っていきなり私に抱きついてきたんです。
息子は私のお風呂上がりの火照った女の肉体を見て、男の性欲がわき起こってしまったのか、
息子のパジャマのズボンの前を見ましたら、大きく膨らんでいて、
息子がペニスを硬く勃起させていることが分かりました。
私は突然息子に抱きつかれ「慶太!どうしたの?しっかりして!」と言いましたが、
息子は興奮して理性を失ってしまったのか、私の言うことを聞かず、
私をソファーの上に押し倒すと、私の上に覆いかぶさり、ズボンを履いたまま、
勃起したペニスを、盛りがついた猿のように激しく腰を振って私の下腹にこすりつけてきたのです。
そして息子はキャミソールの肩ひもを外して私の乳房をあらわにすると、
乳首に吸い付き、乳首を吸ったり舐めたりしたあと、
両手で私の左右の乳房をわしづかみにし、乳房を激しく揉みしだいてきました。
私は「アアッ!ダメよ、慶太!」と口では言いましたが、何の抵抗もせず、息子に許してしまいました。
私を失意のどん底から立ち直らせてくれた可愛い息子が、私の女の肉体が欲しいのなら、
息子にでしたら体を許してもいい、愛する息子のためならば禁を犯しても構わない、
息子とだったら地獄に堕ちてもいいと思ったのです。
息子は私に「おかあさん!おかあさんのおま●こを見せて。おかあさんのおま●こが見たいんだ!」と言いました。
私は黙ってショーツを脱ぎ、足を左右に開いて陰部をあらわにし、
「これが、おかあさんのおま●こよ。」と言って、息子に見せてはいけないはずの女の性器を見せてしまいました。
息子は初めて女の性器を見たらしく、私の性器を食い入るように見ると激しく興奮し、
ズボンとパンツを下ろすと、こらえきれなくなったように、勃起したペニスを正常位で
私の割れ目の真ん中あたりに、がむしゃらに突き立ててきました。
息子は童貞のようで膣の穴の位置がよく分からないようでした。
私は「もっと下よ。」と言って息子のペニスを握り、穴の入り口にあてがってあげました。
すでに私の穴からは、親子では嵌め合ってはいけない性器を嵌め合う興奮で、
おびただしい量の女の愛液が溢れ出していました。
そして息子に「さあ、このままグッと入れればいいのよ。」と言うと
息子はペニスを一気にグググーッと膣に嵌め入れ、嵌め入れた途端、私にしがみつきながら
「アアッ、おかあさん!ヌルヌルしていて気持ちがいいーっ!アアッ、おかあさん、好きだよーっ!」と
言ったかと思うと、たちまちペニスを痙攣させ、膣の中にドクドクドクドク精子を放っているのが分かりました。
私も母親だというのに息子のペニスで膣を貫かれている背徳感で激しく興奮し、
「アアッ、慶太!おかあさんも、慶太を愛しているわっ!
ハアアッ、おかあさんも気持ちがいいーっ!アッ、アッ、アアーッ!」と言って腰を突き上げ、
膣をピクピクピクピク痙攣させていってしまいました。
そして私と息子は唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液が交わるキスをして、強く抱き締め合いました。
そして抱き締め合ったあと、私が息子のペニスを口にくわえてしゃぶると、
息子のペニスがたちどころにまた硬く勃起してきましたので、
今度は私が四つんばいになり、息子にお尻を高く突き出し、息子が私の性器やお尻の穴を舐め回したあと
今度は後ろから性器を嵌め合い、また二人で気持ち良くなって、いってしまいました。
若い息子は射精しても射精してもまた勃起してきて、
そのあとも、朝まで何度も体を求め合い、親子で何度も性器を嵌め合ってしまったのです。
母親だというのにまだ高校生の息子と性器を嵌め合って、気持ち良くなってしまうなんて、
私は自分を淫乱な母親だと思っています。
でも私と息子は誰よりも愛し合っていますから、
嵌め合ってはいけない性器を嵌め合い、禁を犯してしまったことに悔いはありません。
※元投稿はこちら >>