>12様
12様は中1の時からお母様と母子相姦をされていたなんて、ずいぶん早かったのですね。
中1の息子さんがお母さんとセックスが出来るのですから、
高校生の私の息子が私の肉体に欲情して、私に抱きついてきたのも無理もないですね。
コロナが原因で母子相姦が増えたということも、この掲示板で、でしたか、読んだ記憶があります。
コロナで家に閉じこもってばかりいたら、やることがあまりなくなってきますし、
お互いの裸を見てしまったりする機会も増えますから、
お互いに欲情してしまい、我慢が出来なくなって抱き合ってしまうというようなことも増えたのでしょうね。
一つ屋根の下で毎日一緒に暮らしている親子は、性器を嵌め合おうと思えば、すぐに嵌めることが出来ますから、
欲情したらすぐにしたくなって、してしまいますよね。それが人間の本能ですよね。
理性では、してはいけないとわかっていても、母親と息子とはいえ女と男ですから、
人間は欲情してしまえば、性欲のほうが理性を上回ってしまうこともあるのだと思います。
私と息子も今は、欲情したらすぐに裸になって性器を嵌め合い、気持ち良くなってしまうという淫らな生活を送っています。
12様もいつでも出来るお母様を大切にして、お母様と淫らで幸せな人生を送ってくださいね。
>13様
13様は挿入の前にクンニをされたそうですが、初体験でクンニをされたのでしたら、
13様はずいぶん余裕があったのですね。
それに13様は、挿入の前にはクンニのような前戯をしたほうが良いというような知識や、
クンニのテクニックもある程度はご存じだったのでしょうね。
私の息子はまだ高校生で真面目で女を全く知らない童貞でしたものですから、
女の性器を見るのも初めてだったらしく、
初めて見た私の女の性器に激しく興奮し、盛りがついた猿のように、
(クンニも何もあったものじゃなく)とにかく勃起したおちんちんを膣の中に入れてみたくなってしまったようで、
おちんちんを私の割れ目にがむしゃらに突き立ててきたんです。
実は私の亡き主人も真面目な人で、私が初体験という童貞でした。
主人も息子と全く同じで、女の性器を目の前で見るのは私の性器が初めてだったらしく、
私の性器を見ると激しく興奮して、勃起したおちんぽをすぐに私の割れ目に突き立ててきたんです。
私も処女でしたので、まだ膣口のひだが密着していて閉じていましたので、
主人も挿入する穴の位置がよく分からないようでしたので、
私は主人に対しても主人のおちんぽを手で握り、穴の入り口に導いてあげました。
主人も穴の位置が「こんなに下にあるのか!」と言っていました。
そして主人も息子と同じく、挿入した途端に私の膣の中で射精してしまいました。
初体験で初めて挿入した(された)時は、息子も主人も前戯をして楽しむというような余裕はなくて、
とにかく挿入したいの一心だった感じですね。
私も初体験で初めての時は主人のおちんぽをしゃぶるなんてことはありませんでした。
でも初挿入の後はお互い何のテクニックも知らないながらも、性器を舐めあったりしました。
その後余裕が出て来て、お互いに教え合い、クンニやフェラチオといった前戯をして、
セックスを楽しむようになったんです。
息子も初挿入の後はスレッドで「今度は私が四つんばいになり、息子にお尻を高く突き出し、
息子が私の性器やお尻の穴を舐め回したあと
今度は後ろから性器を嵌め合い、また二人で気持ち良くなって、いってしまいました。」と書きましたように、
息子も何のテクニックもないながらも、本能的に私の性器や肛門が舐めたくなってしまったのか、
息子は、私の性器や肛門をペロペロ、ベロンベロン舐め回して、興奮していました。
その後は私が息子に女が感じる所や舐め方やしゃぶり方を教えましたので、
今ではとても上手にクンニをしてくれたり、的確にクリトリスや小陰唇をいじってくれます。
>14様
私の息子は、女を全く知らない童貞でしたものですから、
女の性器を目の前で見るのも私の性器が初めてだったようで、
14様と同じく私の性器を見ると激しく興奮していました。
スレッドでは長くなり過ぎると思いまして、省いたのですが、
実際は、外性器だけを見せたのではなくて、
私が両手の指で小陰唇をつまんで左右に開き、
性器の内部の濡れたピンクの肉の内性器の部分も息子に見せてあげたんです。
息子は内部のピンク色の肉を見たら、ものすごく興奮してきて、
見境のなくなった猿のようにおちんぽを勃起させ、
おちんぽをすぐに私の割れ目に激しく突き立ててきたんです。
今は息子も私に前戯をしてくれるようになり、クンニだけでも私をいかせてくれることもあり、
息子にも若干余裕が出てきたようです。
息子はスレッドで書きましたように、私が寝込んでしまったとき、私をとても大事にしてくれました。
14様もお母様を大事にしてあげて、お母様と二人で仲良く心行くまでセックスを楽しみ、
お母様と幸せな人生をお送りくださいね。
人間、おいしいものが食べられて食欲が満たされることと、
毎日気持ち良くセックスが出来て性欲が充たされることが
幸せの基本ですよね。
>15様
15様も私と息子がセックスに至ってしまったことは理解してくださっているようですね。
でも15様は「実の母と息子が、生でズブズブクチャクチャ・・性器をハメ合うなんて、絶対に許されない事ですよ?」
と書かれていますね。私と息子は確かに「ズブズブ、ヌチャヌチャ」と、いやらしい音を立てて性器を嵌め合い、
舌と舌を絡め合うキスをしながら、お互いに
息子は「アアッ、おかあさん!大好きだよ!ちんぽがとっても気持ちがいいよーっ!」と言い
私は「アアッ、慶太!おかあさんも慶太がこの世で一番好きよ!おかあさんもおま●こがとても気持ちいいわっ!」
と言い合って抱き締め合い、二人で気持ち良くなって、いってしまっています。
でもそれは、はたして本当に、「絶対に」許されないことなのでしょうか。
私と息子は愛し合っています。
主人が亡くなってから、息子は私を支えてくれ、今は息子と二人で力を合わせて生きています。
息子と二人でセックスをしても誰にも迷惑をかけてはいません。
私と息子は親子であっても女と男です。
親子と言う女と男が誰にも迷惑をかけずにセックスをすることが「絶対に」許されないと言い切れるのでしょうか。
もしそれが「絶対に」許されないのでしたら、
親子ではない他人同士の男と女が、お互いに性欲がわき、
誰にも迷惑をかけずにセックスをすることも、許されないということになりはしないでしょうか。
それとも、他人同士の男と女がセックスをする場合は、
正常な子供を産むことが出来るから、社会に貢献することが出来、生産性があるから認められるが、
近親相姦(母子相姦)の場合は結婚が認められていないし、法律上認知される子供が産めず、
生産性がないから認められないとおっしゃるのでしょうか。
それは、ある女性の国会議員の方が「同性愛者は子供を作らない、作れないから、生産性がない」と
同性愛者の方たちを差別するような発言をしたことと似てはいないでしょうか。
私は、近親相姦は決して自慢できるような行為ではないと思っていますが、
それでもなお、許されるべき行為だと思っています。
人の行為が許されない場合とは、それが他人の心を傷つけ、他人に迷惑をかける場合ではないでしょうか。
大げさなことを申し上げるようですが、人権を最大限に保障しようとしています我が日本国憲法におきましても、
人権が制限される場合は、公共の福祉に反する場合のみと書かれています。
つまり平たく言えば、他人に迷惑をかける場合のみ人の行為は許されないのであって、
そうでない場合は自由である、ということを憲法も保障しているのではないでしょうか。
(私は最近、下級審においてですが、同性婚を認めないのは憲法違反であるという判決が出ているのを
とてもうれしく思っているんです。同性愛者の方たちは誰にも迷惑をかけているわけではないのですから、
同性愛者の方たちの各種の人権・権利も認められて然るべきだと考えているからです。)
同性愛も近親相姦も表には出てこない場合が多いですが、
同性愛者も近親相姦者も、あえて公言して自慢が出来るわけではないにしても、
他人に迷惑をかけていない限り、決して自分たちを恥じることはないように思えるのです。
問題は、近親相姦は他人に迷惑をかける場合もあるということです。
例えば、私がレスの9で4様に「息子が結婚する時だけではなくて、
息子に彼女が出来ただけで私は嫉妬に狂ってしまいそうです。」と書いた場合がそうです。
息子に将来彼女が出来た時、私は息子の彼女にどんなに嫉妬して狂いそうになっても、
私は、息子を大人になったと祝福してあげ、つらくても、息子とのセックスをやめようと考えています。
なぜなら、私が息子とセックスをしていたら、息子の彼女はどう思うでしょうか。
普通の女性でしたら、自分の彼が自分に隠れて母親とセックスをしていたら、きっといい気持ちはしないと思います。
それでも私が息子とセックスをすることを続けたなら、私は息子の彼女の心を傷つけ、彼女に迷惑をかけ、
ひいては、私のわがままで息子の幸せをも奪ってしまうことになってしまうように思えるのです。
そんな近親相姦はやはり許されるべきではないような気がするんです。
繰り返しますが、他人に迷惑をかける場合は、人の行為は許されないのですから。
それでも人間というものは神様ではないのですから、弱いものです。
息子が結婚しても、息子のお嫁さんに隠れて息子とセックスをしている母親もいるかも知れません。
私だって弱い人間、か弱い女の一人ですから、私はそのような母親を責めるつもりはありません。
結局、自分のことは自分で決めるのです。
その結果、争いごとが起こり、この世で地獄に堕ちても、自分が覚悟して、自分で責任を取るしかないのです。
私のようなふしだらな女が生意気なことを申し上げましたが、
私の気持ちを少しでも解かっていただけたらと思い、あえて書かせていただきました。
長々と書いてしまってすみませんでした。
これで終わりにさせていただきます。
私のような女に、いろいろな方がコメントをくださって、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
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