俺も52の母親とシています。
親父と大喧嘩して私のアパートに転がり込んできた母。
1Kでの共同生活だから寝るのも一緒。
幼い頃ならいざ知らず、五十路入り間もなく、胸も尻も豊かな女体がすぐ隣で寝る状況に、しばらく女っ気なしの身がいつまでも耐えられるわけもなく、4日目の夜、箍が壊れました。
「ダメ、いけない」
「親子でこんなのいけないよ」
と抵抗する母でしたが、自分が豊満なおっぱいを揉みながら乳首を吸うと抵抗が緩みました。
パンティの上から股間をなぞると、布地は湿り気を増してきました。
母の抵抗はいつしか止み、シックスナインで母を軽くイカせてから合体!
声漏れを恐れた母はシーツを噛みながら俺の陰茎を根元まで咥え込み、熱く柔らかい肉襞で締め付けてきました。
そして、
「ンッ、フウウウー槌槌槌槌ッ!」
「出る槌槌槌槌ッ」
母は俺の背中に爪を立て、しがみついて最期の時を迎えました。
親父が折れて夫婦喧嘩はひとまず休戦。母は10日で実家に戻りましたが、今も月一度は俺の元に来ては肉体を開いてくれてます。
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