近親相姦体験告白

夕べですが母とSEXできました。思った以上にすんなりとさせてくれました。ここ最近違和感感じていたらしく、やっぱりアンタかよって突かれながら母が言いました。母とは昔から裸を見せたり見られたりはあったのでさほど抵抗はありませんでした

どうしてもやりたくなったので母の寝室に行きベッドに潜り込んだ。眠りが浅かったのか起きてどうしたん？て聞いてくるが私は素直に母にさせてくれと頼みました。すると母はもうやってるやろ？と私にカマかけてきましたが私は正直に話しました。無抵抗な母を見ていたら辛抱たまらんかったと。すると母は頭を抱っこしてもう止めてよね、さあいらっしゃいと服を脱ぎだした

入れるよと言うと母は近親相姦だよ？と一応は聞いてきたがもうすでに何回もやってる。足を抱えて母の膣穴にねじりこんだ。あ～と母のせつない喘ぎ、背中に腕を回し突くたびに声を上げる。これだよ、これ。やはりSEXは共同作業だ。母がキスをせがみ舌がねじ込まれてくる。それを私も迎え口の中で激しいからみが始まる。もう何年もやってきた関係みたいに激しいSEXになった

母に出すよって言うと中でいいって答えた。だから思いきって中に出した。ドクドクと母の中に注がれる私の精液、お互い放心状態だった




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