母に昨日は謝罪した、何故こんな事をしたのか、でも母は自分も責任がある父親に言えば良かったのに実の息子に性行為をした事で母自身が久々のセックスに感じないわけがない、でも相手は息子、父親に目を合わせられないと拒否をして感じてはいけないと抵抗をした、次の日も出かけると言ったもの母自身が理性を失って母親の立場を失う怖さもあって逃げようとしたのですがダメで結局人生は一度切りの言葉に相手は息子と思わずに父親を想像していたそうです。数年ぶりに体を合わせた母は犯された事は余り怒らなかった、本当は幾つになっても女でいたい、そんな母は実の息子の前で足を広げてしまった事に後悔と父親に申し訳ないと悩んでいた。母に女になってもいい、自分も母の前では男でお父さんが居る時は子供、母も女から親でもいいじゃないかと母を抱き寄せた。「母さんお父さんいないよ、今は女、親じゃないんだ」とクスをした、胸を揉みながら母の手を股間のやると触り始めた「好きだよ母さん,今は,昭子、昭子」と名前で呼んで「いやだ、恥ずかしい」と親子から男女の関係になった。大胆に悶え、声を上げる母、昭子、出すよ、子度をつくろう」「馬鹿」と一喝された。こんなに感じ母を見た事が無い、顔を赤く染めて本当に自分の母親とは思えない。でも母のアソコは臭くない。
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