夕方、父親が帰ってきましたが母が寝ていました、夕飯も忘れて疲れていたのか寝ていました。父親は心配しましたが母は大丈夫と起きて今日は外食にしました。食事も会話無く母は目を合わせない、父親は母を心配しましたが母は大丈夫だからと心配しないでと言いました。帰ってきて父親は何かあったのかと尋ねましたが母も自分も何もないと答えました。父親が風呂に入った時に母が「もう、今日で最後にしてね」と言いました。「どうして?」と問い詰めても母は黙ったまま「本当にいいの?ほら、こんなに大きくなっているんだ」とチンポを差し出した。無理やり手をチンポに持っていくと「ダメ、あ~ん‥硬いわ」と小声言うと「もっともっと突いてあげるよ」とパンティに手を入れると抵抗もしないで「お父さんが。お父さんが~ん」と割れ目を擦ると濡れていました。風呂の様子を見て「まだ大丈夫だから」とバックでしました。
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