話を遡り、弟が大学3年当時父が急逝にとなり、弟
は大学中退でした。父が以前から書き残していた、
経営していた当時のメモを母から手渡され、私達
姉弟を代表に就任させることもあり、私は「代表
取締役」に弟は「専務代表取締役」となり。
父のメモは弟に託され、現在のホテルです。
母66歳、私達に任せると高齢者施設に入所したのです。
私は毎晩、弟に抱かれ愛される夜を過ごし、私の
奥に熱い放出を受け、肌も強く密着して抱き着いて
充実した日々を送り、姉弟の許されぬ愛ですが、
人に知られず穏やかな日々が続く様に願います。
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