近親相姦体験告白

おじさんの部屋に行き、朝ごはんを、お作りいたしました。
味噌汁の味が、美味しいって言ってくださり、うれしかったです。
そのあと、おじさんは、素っ裸のまま、椅子に座り
ワイドナショーを見ながら、「くだらねえ話だなあ」って
缶ビールを飲んでいました。
わたしも素っ裸のままで、おじさんの前に正座で
ペニスをおしゃぶりしたのです。「みどり、
俺と俺とお揃いの虎の入れ墨しないか？」
って言ってきました。
わたしは、おじさんの大きなペニスを頬張りながら、「うぁ～ぃ」って
返事をすると同時に、おじさんの精液が口の中に出たのです。
おじさんは、わたしの頭を犬のように撫ぜながら、「かわいい女だ」
っておっしゃってくれたのです。
息子の顔がだんだんと遠のいているわたしが
いたのです。
これでいいの？本当にいいの？
もうわからなくなってしまいました。


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