レスも下がっているので、この投稿を見る人もいないので、
安心して、書き込みしちゃいますね。
書くことで、わたしの心が不思議と落ち着くのでね。
ベットに行くと、すぐにおじさんは裸になると、
真珠入りのペニスは、おおきくカチカチになっているんです。
わたしは、思わず、ヨダレがでてしまいました。
おじさんは「しゃぶれ」って言われたので、わたしも素っ裸になり
しゃぶったのですよ。お口に入らないほど大きいのです。
途中、むせ込みながら一生懸命としゃぶったのです。
長い時間でした、それから、わたしを四つん這いにさせると
スマホで写メを撮っていたのです。「もっと太ももを広げて」
わたしは、おじさんの言われるままに。いろいろな体位をしたのですよ。
「息子とエッチするのは人間の生き方に反している、
俺が、本当の男を教えてやるぞ、みどり」って
言ってくれるのです。
おじさんの真珠入りのペニスは気が狂うほどに気持ちよく
気絶寸前でしたね、
潮吹きもして、ベットを汚してしまいました。
おじさんに「ごめんなさい」って言うと
「もっと出せ出せ」って言ってくれました。
ベトベトのアソコを嘗め回してくれたのです。
「そんな汚いところ」って思いましたが。
おじさんは「みどり 美味しいぜ」って言ってくれました。
ありがとう、おじさん
おじさんは、若いころにヤクザだったらしく
裏の世界、いろいろな経験をしていたって言っていました。
もちろん、背中には虎の入れ墨がありましたよ。
その日は、ずっと、おじさんと一緒でした。
「みどり、俺は、今まで、100人以上の女と寝たが
お前は2番目にいい女だぜ、その素直な性格と、この
肉体が最高だよ、わるいが一番は、離婚した妻だよ、
いろいろと苦労を掛けたからな」って
いいながら、わたしのおっぱいを揉んで、乳頭を吸いながら
すやすやと眠ってしまったのです。
赤ちゃんみたいでしたよ。
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