わたしは、その日の朝の8時頃に息子にラインしたのです。すぐに、息子の住んでいる東京へ
行って、一緒に暮らしたいですって、お昼ごろに息子から
返事がありました、「一緒に暮らそう、お母さんのことは
俺が守る」ってね、うれしかったです。
その日、となりのおじさんが、わたしの部屋のチャイムをならしましたが、
「帰ってください」って、はっきりと断りました。
でも、2日過ぎるころには、わたしの肉体は燃え上って
どうすることもできなくなっているのです。
そんなときに、外へゴミ出ししていると、おじさんも
外へ出てきたのです。たぶん、わたしが外へ出る音で気づいたのでしょう。
「みどりさん、エッチな匂いがプンプンしてますよ」って
いいながら、お尻の肉を揉んだのです。
そのとき、わたしは、雷に打たれたようなエッチな
感覚になってしまったのです。エッチな神様がわたしに
降りてきたのです。
「30分後の、俺の部屋に来い、俺の真珠入りのチンコで
天国を味わせてやるぜ
わたしは、部屋に戻ると、息子との約束、息子が愛してくれているって
わかっているけども、東京へ行くまでは、まだまだ先のことです。
わたしの、どうしょうもない肉体を冷やしてくれるのは、
おじさんしかいないの?わたしは、ミニのワンピ-スに
着替えると、おじさんの部屋のチャイムを鳴らしたのです。
おじさんは、ドアを開けると、「来ると思っていたよ。
みどり、入れ」そして、ワンピ-スのスカ-トを一気にまくり上げると
「この、むっちりした太ももとクソデカいケツがたまんないよ」
って言いながら、わたしは、部屋のベットへと連れていかれたのです。
心の中で、息子に向かって「ごめんなさい」って何度も
言っていましたが、アソコからは愛液が溢れて
太ももをしずくのように流れ出していたのです。
それを見て、おじさんは「この、エロ豚女」って言われてしまいました。
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