コメントをくださった2番から7番の方、有り難う御座いました。
「変態親子」なんていうタイトルを付けてしまいましたが、
2の方が言われますように私達親子なんて大した変態ではないのかも知れませんね。
4の方が言われるような他人を交えた大胆な変態行為ができるような人を
本当の立派な(笑)変態さんと言うべきなのかも知れません。
そう考えたら、私達なんてちょっとだけ変態に過ぎない親子だと思いますので、
私達親子のことを書いてもそんなに面白くはないかも知れませんが、
でもせっかく3の方が(そのほかの方も)もっと聞かせてくださいとおっしゃっていますので、
そんなに変態ではなくてつまらないかも知れませんが、私達のことをもう少し書いて終わりにしたいと思います。
私と息子は二人で一緒に買い物に出かけたりするときは、最近は息子の指示で、
私は必ずと言っていいほどショーツを履かず、ノーパン、生足、ミニスカートで出かけます。
私は身長が167センチありまして脚には自信があり、若い頃からミニスカートが大好きだったんです。
高校生の頃私はよく生足、ミニスカートで街に出かけました。
そうすると行き交う男性が私の脚をなめまわすように見ている視線を感じるんです。
私は6の方が言われますように、高校生の頃からかなりエッチで少し変態的なところがありまして、
行き交う男性の私の脚を見るスケベな視線を感じると、たまらない快感を覚えました。
それで時には私はミニスカートを穿いていて、私の前に男性がいるとその男性から私の股間のショーツがちらっと見えるように、
その男性の前でわざとハンカチなどを落とし、それを拾うふりをして、しゃがんで股を開いたりしたことがあったんです。
そうすると、その男性が私のショーツが見たいと思って、目を血走らせて私の開いた股間を覗き込むのです。
私はそういう男性のいやらしい興奮した目を見るのが楽しくて、わざとそんなことをして、
男性にちらっとショーツを見せてあげていたイケナイ女子高生だったんです。(高校は男子のいない女子高でした。)
女子高生の頃はミニスカートで街を歩くといろいろな男が声をかけて来て、その男の中の一人が結婚し離婚した夫でした。
夫は年上でしたがなかなかのイケメンでしたので、私は夫に口説かれてセックスをしてしまい、セックスの気持ち良さを覚えると
私のほうからも夫のペニスを求めるようになり、激しく性器を嵌め合って、息子を身ごもってしまったんです。
私はお腹の中に宿した生命を殺して堕ろすのが嫌でしたので、それで、できちゃった結婚をしたのです。
(でも、余談ですが、今になって思いますことは、男性の価値は決して、見た目ではないということです。
いくら見た目がイケメンでも、わがままで妻の意見を無視するような自分勝手な夫にはついていけませんね。
だから私は夫と離婚したのですが、この歳になって思う男性の価値は、見た目ではなく
やはり女を思いやってくれる優しさや誠実さにあるような気がしてなりません。
幸い息子は夫に似てイケメンではありますが、夫とは違って私を思いやってくれる優しい息子に育ってくれました。
息子が私に変態的なセックスを提案したりして、息子に少し変態的なところがあるのは、
母親である私に変態的なところがあるのですから、それが息子に遺伝したのでしょうから、それはいたしかたないと思っています。)
私は高校生の頃はミニスカートで出かけても、もちろんノーパンで出かけたりはしませんでしたが、
今は息子と出かけるときは必ずと言っていいほどノーパンでミニスカートを穿いて出かけます。
ノーパンでミニスカートですと、前にかがんだり、しゃがんだり、座ったりしたときに油断すれば
私のおま〇こが他人に見えてしまうかも知れませんので、とてもスリルがあって興奮してしまうんです。
特に階段を上るときやエレベーターを昇るときは後ろの男性に
私がノーパンであることを気付かれてしまうのではないかしらと思うと胸がどきどきしてしまいます。
ショッピングモールのフードコートで食事をしようと息子と二人で椅子に座ったりするときも、
ミニスカートですので、私の太ももが大胆に露出してしまい、
私達の前に座っているどこかの家族連れのお父さんが私の脚や股間をじっと見ていたりするんです。
私は「あっ、あのお父さんに私のおま〇こが見えているのかしら。は、恥ずかしいわ。」なんて思って、
すぐに股をしっかり閉じて股間が見えないようにするのですが、私は自分が人ごみの中でノーパンで食事をするなんて、
自分がなんていやらしいことをしている母親なの、と思えて来て、
恥ずかしくなりながらも私はとても興奮して膣が疼き、
座っていながら膣から女の恥ずかしいお汁があふれ出て来てスカートを濡らしてしまうんです。
息子はそんな恥じらいながら興奮している私を見て、息子も周りに注意をしながら時々さりげなく
私のミニスカートの中に手を入れて来て、私の濡れたおま〇こを触っては興奮し、楽しんでいるのです。
このあいだ、あるデパートの紳士服売り場で、息子に新しくズボンを買ってあげようと思い、二人でズボンを見ていましたら、
たまたま、息子と高校時代に仲が良かった同級生の男の子がその売り場にいて私達に気付いて近づいてきて、
私達に話しかけてきたことがありました。その時も私はノーパンにミニスカートの姿でした。
息子もその子にすぐに気が付き、息子はその子と言葉を交わすと、その子は私のミニスカートや私の脚を見ながら、
私に「初めまして、おかあさんなんですか?」と聞くので私が「そうです。この子の母親なんです。
息子がお世話になっているようで…。」と挨拶しましたら
その子は「ずいぶん若いおかあさんなんですね。僕の母より全然若いです。それじゃあ、失礼します。」と言って去って行きました。
その次ぐ日の朝のことでしたが息子が私にこう言ったんです。「母さん、昨日昼間デパートで会った俺の高校時代の同級生がいただろう。
あいつ、昨日の夜、俺に電話をくれて母さんのことをなんて言ってたと思う?」と言うので
私が「えっ、なんて言ってたの?」と聞くと息子は「あいつ、母さんのこと、おまえの母ちゃんミニスカートなんか履いていて、
脚が綺麗でスタイルがいいんだなあって言ってんだよ。」と言うので「えっ、そんなこと言ってたの?」と言うと
「そうなんだよ。しかもあいつ、おまえの母ちゃん、まだ若くて綺麗なんだな。
あんなミニスカートを穿いた色っぽい母ちゃんがそばにいたら、俺だったら母ちゃんとおま〇こやりたくなっちゃうな。
おまえ、あんな母ちゃんだったら、母ちゃんとおま〇こやりたくならねえか?なんて俺に冗談言ってるんだよ。」と言うので
私は「ええっ、そんな冗談言ってるの?それでなんて返事したの?まさかやっているなんて言ったんじゃないでしょうねえ?」と聞くと
「まさか、そんなこと言えるわけないだろう。あいつには、バカ言ってんじゃねえよ、母親とおまんこなんか
したくなるわけねーだろーって返事したんだけどね。ホントはあいつに、俺、実は母さんと毎日おま〇こしてるんだぜ、
母さんのま〇こにち〇ぽを嵌めるとめっちゃ気持ちがいいんだぜ、とか言って自慢してみたかったけど、
そんなこと言えるわけないもんね。」と息子は笑いながら言うので、
私は「ねえ、あの子に気付かれないようにしてね。私とセックスしていることを。
誰にも言わないでよね。親子でセックスをしていることを。別れたお父さんにも言ったりしないでね。」
と言うと「わかっているよ。誰にも言うわけないだろう。近親相姦は二人だけの秘密なんだから。」と言っていました。
そんなふうに私と息子は近親相姦をしていることは絶対に二人だけの秘密だという共通認識がありますので、
4の無名さんが言われるような、他人を交えて他人から触られまくられたり、他人の肉棒を突き刺されたりすることは
私達には勇気がなくてできないんです。他人を交えましたら私達の関係をもろに他人に知られてしまうことになってしまうからです。
だから二人だけでこっそりと深夜の公園のトイレで裸になって性器を嵌め合ったりしているんです。
これなら他人に知られることはありませんから。
ただ7の方が言われますように、公園には監視カメラがある可能性はありますから、
もし公園の木々の茂みに隠れてセックスをしたりしますと、監視カメラに写っている危険性がありますので、
息子はそれをわかっていて、女子トイレの中にまで監視カメラがあるはずはないから女子トイレの中だったら
興奮してセックスができるよと、私に持ち掛けてきたのです。
それから、4の方や5の方が言われています成人映画館でエッチなことをするというマンネリ対策案ですが、
これは息子と一度経験したことがあるんです。
息子がエッチな成人映画をスクリーンの大画面で見ながら映画館の薄暗い中で、
私におち〇ぽをしごいてもらったり、私にフェラチオをしてもらって、射精したら興奮するだろうから、
一度二人で成人映画館へ行ってみようよと言ったんです。
息子は映画館の中で私のおま〇こも息子がいじったり舐めたりして私も逝かせてあげるからと言うので、
私は映画館の中でエッチなことをしたらどんなに興奮するかしらと期待して、
息子と二人で都内にある成人映画館を探し、そこに行ってみました。
(昔は成人映画館て結構あったような気がするのですが今はいくつもないのですね。)
その時も息子が私のおま〇こをまさぐりやすいように私はノーパンミニスカで行きました。
その映画館に息子と二人で大きなマスクをかけて親子だとはわからないようにして入りましたら、
館内は席が三分の一くらいしか埋まっていなくて、入っているのは男性ばかりでした。
中には女装をしたような感じの男の人がいて世の中にはいろいろな人がいるのねと思いましたが、
息子とセックスをするには混んでいるよりもすいていたほうが気付かれなくて良いわと思い、
席の一番後ろの列は空いていて誰も座っていなかったので、そこに息子と二人で座りました。
エッチな映画はすでに上映中でスクリーンには若い男女が裸で抱き合い性器を嵌め合っていて
女が「うふーん、はあーん、はあっ、はあああっ、ああーっ!」と淫らなよがり声を出して
館内にそのいやらしい声が響いているんです。
私も息子もその裸になって嵌め合っている男女を見ていたら、たちどころに興奮してしまい、
息子のズボンの前を見ましたらおち〇ぽが勃起して前が大きく膨らんでいましたので、
私はすぐにおち〇ぽをしごいてあげようと思い、息子のズボンのチャックを下ろし、
勃起したおち〇ぽを丸出しにして手で握り、しごき始めました。
そしたら息子も私のミニスカートの中に手を入れて来て私のおま〇こを触って来たのです。
映画館の中で二人で性器を触り合い興奮しお互いに気持ち良くなって、頭がボーッとなり、
息子のおち〇ぽはもう精子が出てしまうかと思うほどいきり立ち、
私のおま〇こは息子にいじくられてぐちょぐちょに濡れてきて私も逝きそうになっていると、
ふと私達が座っている席の後ろに何か気配を感じて振り向くと、いつのまにか3人の男が私達の後ろに立っていて
私達が性器を触り合っているのをじっと見ていたのです。
私と息子はハッとしてお互いにすぐに性器を触り合うのをやめ、
息子はおち〇ぽをズボンの中にしまってチャックを閉めました。
私はまくれあがっておま〇こが見えていたミニスカートのまくれをすぐに元に戻し、おま〇こをスカートの中に隠しました。
その3人の男は私達に何も言わず、私達に何もしなかったのですが、私と息子は何かされないかと怖くなり、
直ちに二人で手をつないで、映画館を出てしまったのです。
そんなわけで私達は映画館の中でエッチをすることはできませんでした。
もし、あの場であの男達を交えて、4の方が言われますようにあの男達に体を触られまくられたり、
あの男達の肉棒を受け入れることが出来ましたら、それこそ本当の変態と言える変態親子なのでしょうけど、
でも、私たち親子はそのようなことは怖くてできなかったのです。
ですから、私達は「変態親子」なんてタイトルを付けても、実際はやはり大した変態親子ではないのかも知れませんね。
息子は今自動車の運転免許を取ろうと教習所に通っているんです。今日、日曜も教習所はやっていて、
息子は朝から教習所に出かけて今いませんので、私は朝からこれを書いているんです。
息子がなんで自動車の免許を取ろうとしているのかと言いますと、今のうちに取っておけば就職の際に有利だということもありますが、
息子は免許を取りましたら、すぐにレンタカーを借りて私を乗せ、監視カメラなどない誰もいないような山奥に私を連れて行って、
そこで私を裸にして裸にした私の姿をビデオカメラで撮影したいと言っているんです。
息子が言うには、私をそこで全裸にして私を四つんばいにさせ、私に犬が電柱におしっこをするようなポーズをさせて片足だけ上げさせ、
私に山の木に向かって犬のようにおしっこをさせたいと言うんです。
そのあと私のお尻の穴に浣腸をして四つんばいのまま大便をさせ、私の放尿も脱糞も一部始終カメラで撮影し
そのあとでバックから私のおま〇こにおち〇ぽを嵌め入れ、おち〇ぽを出し入れしている姿も三脚を立ててカメラで撮影し
出し入れして気持ちが良くなって息子が射精し、私が逝ってしまうところまでカメラで撮影し、カメラを家に持ち帰って
私と二人でそんな山の中で破廉恥なことをしている姿を家でじっくりと見てみたいと、息子は言っているんです。
いやらしい私は息子にそんなことをされるのが怖いやら楽しみやらで、
今は息子が早く免許を取ってくれないかしらと思っている私なんです。
長々とつまらないことを書き過ぎましたが、これで終わりにしたいと思います。
こんなつまらない話でも読んでくださった方がいましたら有り難う御座いました。
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