近親相姦体験告白

今週から息子は伯父の会社へ見習いで働きに行っています。
その反動か帰ってくると私にあたり体を激しく求めてくるのです。
今までは家の中ではノーブラノーパンでワンピだけだったのに、通販で買った色っぽいブラやＴバックを私に着けさせワンピはなしなんです。
「母さん、今日のガーターベルトにストッキング、色っぽいよ。」
と褒めてくれるのはいいのですが恥ずかしいです。
その代わり外では下着１枚着けさせてはもらえずワンピだけなんです。
しかも胸が大きく空いたダブダブのワンピで屈むと乳首まで見えてしまいそうで、しょっちゅう胸元を押さえておかなくてはいけないんです。
夕ご飯のあと一緒にお風呂に入ると今までは寝室へ行っていたのですが、最近は下着とネグリジェやランジェリーのファッションショーなんです。
通販でいろいろな下着やランジェリーを買ったおかげで息子の前でそれらを着て歩くのです。
色とりどりの下着に生地が少ない下着、透けているものから穴が開いているブラやショーツは恥ずかしすぎます。
しかも息子が持っているバイブヤローターを息子に「入れて、」という言葉つきでさらに恥ずかしくなります。
そしてそのあとはいつも通りのセックスになるんです。
「どう、、仕事は厳しい、、」
「ああ、伯父さんたら凄く仕事を言いつけてくるんだ。もうくたくただよ。」
「そんなこと言っちゃあ駄目よ、沖さんだってあなたのことを思って言ってくれているんだから、、少し落ち着いたら二人で旅行でも行きましょか。」
「ほんとお母さん、旅行中お母さんには何を着てもらおうかな。」
なんてまたいやらしいことを考えている息子がいるんです。




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