ありがとうございます。こんな話でいいのでしょうか。
それからは息子が自分でコンドームを着け私に迫ってくるのです。
台所で食事の用意をしていると後ろから私に抱き付き、スカートを捲りパンツを下げると挿入してくるんです。
「ああ、、こんなところで、、」
「だって我慢できなかったんだ。」
そう言われると許すしかないのです。
庭で洗濯物を干している時でも、お風呂を洗っている時でも後ろに纏わりついてきて挿入してくるんです。
「駄目よ、危ないじゃない。」と言っても聞いてはくれません。
お風呂や台所ならまだいいのですが、庭だとお隣に見られてしまう可能性があるので、すぐに息子の部屋へ行って行為に及んでしまうのです。
決して私の性欲のためではなく息子の性欲のため、、私はそう自分に言い聞かせて息子に抱かれていました。
そして息子と繋がりながらも、「ねえ、今晩何にしようか。何か食べたいものある、、」って、普通に聞いている私がいるんです。
しかし、だんだんと息子もコンドームを着けてのセックスに飽きたのかコンドームを着けずに私に迫るようになってきたんです。
「駄目じゃない、付けなかったらお母さん妊娠してしまうわ。」
「だって、生のほうが気持ちいいんだもの。」
そう、私も思っていたことでやはり感じ方が違うのです。
そこで私が婦人科へ行き避妊薬を処方してもらいました。
これでもう安心という気持ちもあって、その夜は息子と一緒に翌朝まで過ごしてしまいました。
前日の夜、何度も私の中へ精液を流し込んだ息子が、翌朝にはまた私に挑んでくるのです。
「駄目よ、学校へ行かなくちゃあ、、」と、ベッドの上で言っても説得力はありません。
その日は学校をお休みしセックス三昧でした。
宅急便やご近所の方が回覧板を持ってこられても、ワンピース1枚着て髪を櫛で梳いて出るだけ。
下着1枚つけないままなんです。
そんなことが何度も続き、結局息子は希望の大学を落ちてしまいました。
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