はい。
息子に危機感を覚え自慰行為を手伝ったのが切っ掛けです。
最初は手だけでしたが口も使うようになり、息子の精液を口で受け止め飲み込んでしまうこともありました。
そうなると息子の方も私の体を触るようになり、胸の谷間で擦ったりとだんだんと私の着ている物を脱がすようになったんです。
そしてついに私をベッドに押し倒し、息子が私に襲い掛かってきたのです。
ダメ、、と言って私もすごく抵抗しました。
しかし高校生の息子は体も主人以上に大きくなって勝てなかったのです。
いいえ、もっと大きな声を出していたら近所の人が助けに来てくれたかもしれません。
でも息子の自慰行為を手伝っていた負い目もあってそれ以上抵抗できませんでした。
決して主人がいない寂しさから私が屈したのではありません。
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