お母ちゃんに起こされたけど眠くてなかなか起きられなかった。お母ちゃんが僕の起こし方に気がついてびっくりした。ちんぽが気持ち良いとはじめ思った。それはちんぽが食べられていた。食べてると思った。えええ!だった。でもちんぽを食べているのでなく舐めていたのだった。それが解ってひゃあ~気持ち良い~だった。舐められたりしてたらおめこしたくて我慢できなくなった。僕はおめこの穴に指を突っ込んだ。指が気持ち良い。指をぐるぐるかき回した。おめこの穴はずるずるしてきた。僕はあまりズルズル指などには好きではないことに気がついた。で舐められて大きくなってるちんぽを何も言わずにお母ちゃんの口から外しておめこの穴に突っ込んだ。一人でもおめこの穴に入れることができた。「あー気持ち良い」とお母ちゃんに抱きついた。「おかあちゃん。びっくりした。ちんぽ食べると思った。けど舐めても気持ち良かった。舐められるとおめこの穴が欲しくなったんよ」「お母ちゃんもとても気持ち良いわ」僕は知らんまにちんぽを動かしていた。僕が動くとちんぽが気持ち良くなりぐりぐりちんぽが感じるくらい動いた。お母ちゃんは良い顔をした。僕は乳に気がつき乳を掌に包んだり触って吸ったりは乳も気持ち良い。「靖男の17cmは~お母ちゃんの中にいっぱい入っててとても良いのよ。ちょっと5年生の大きさとはね。とても大きいんだもの、それは良い事なの。お母ちゃんだけのものだからね」「うん僕だけのおめこの穴やからな。僕だけの・・」「気持ち良かった?起きないとほんとちこくするよ~」「あ、お母ちゃん何したん!ちんぽが捕まれた!それ気持ち良い!」「そう?^^また今度ね」と口でちんぽを舐めて起き上がったお母ちゃん。歯磨き済ましてご飯。学校へ行く。
学校は楽しくなった。自分から勉強してると先生に当てられても答えることができた。そんなちょっとしたことで友達が寄ってきた。寄って来る女子の胸ばかり見てることにはっとした。京子、未柚はでかいなーと見ていた。休み時間トイレに行くとトイレから出てきた未柚と会った。「未柚乳でっけーな。触りたいわ」と面白おかしく笑った。「やらしー」と下を見て教室の方へ。しっこをしてゆっくりと教室へ向かうと京子が教室から
出てきた。「靖男やらし~」と笑ってすれ違った。授業が終わって帰りかけたら京子が「見たん?」「なにを?」何のことが解らない僕。「見たから未柚にでかいとか言ったんやろ?」「ああ、みたままのことを言っただけやん? 京子も乳でかいなーと言ったやろ?」「違うわ!」「何のこと?」「未柚にでかいと言ったことはうちらの事見たんやろ?」なんか訳解らないけど「見たよごめん」「あやまらくてもう・・・今日うちらと一緒に帰ろう」「何で宿題せんと・・」「じゃあ未柚の家に行こうよ。三人で宿題したら良い。みたんやろ?」「・・・」断れず言われて未柚の家に二人で行った。勝手に上がっていく京子。上がりと京子は僕に言う。「未柚つれてきたよ~」「えええ、あはっはは」なんか照れ笑いみたいだった。「さっチャンから聞いたんよ。それでうちらも触ったりしてたらうちらがお宮の裏でしてた事を見たやん」「ああ、見た。今何して高いてみ?違うこと見たかも知れんで」ふたろは顔を見合って「うちらちんこ触ってた。パンツにて入れて」「やっぱりな」見てないのにその話に乗っていた。「ええやんか触りたかったら、僕も自分のを触るときたまにあるし」「靖男はどんな風に触るん?」「えええ恥ずかしいわ。言えんは」「知りたい教えて」「お前ら二人はどーしてるん」「えええ。なあ・・」「言えんやろが」「じゃ、みんな自分のを触って見せたらええやん!口では言えないから!」恥ずかしそうに言った。言った京子はぱんつをすねまでずらしたら、未柚もパンツをずらした。「靖男見たんやろうちらを。脱ぎいや」僕は恥ずかしくてもじもじしていた。もじもじしながら二人のおめこを見ていた。「どこみとう!」と京子の言い方にドキッとした。恥ずかしさを隠すように「しかたねーな!」と言いながらパンツを脱いだ。「ぬいだ!」と二人はちんぽを見た。「靖男はよう触って見せてや」「お前らも触れーや」と言うと二人は触り始めた。股を掌でなでてるだけだった。「靖男もわらりーや」「そんだけ?触るって?」「そうよ?」「ええーさわり方知らんの?」「はあ?触ってるよ?」「あんな」と言って僕は京子の股に手を出しておめこに手をあてた。きっと嫌かもしれないと思った。「さっチャンの触ったんやったな」ちょっと逃げようとしたが逃げなかった。「此処の飛び出した所を指で触ったらええねんで。触ってたら気持ちようなるんじゃ」「ふーん・・靖男も触りいや」言われてお母ちゃんが触るように手を前に後ろに動かしてたら勃起して大きくなった。二人は「おっきい!」と言った。「京子あのころから触ってたらもっと色々解ったやろ?穴の事とか」「穴?」「うん。おめこの穴」みんな触りながら話してた。「穴は知らない」「穴はなここやで」と又京子のおめこを触り穴に指を突っ込んだ。とても小さな穴で良く解らなかったけど触ってたら穴に指が入った。とても狭い穴で指は窮屈だった。お母ちゃんの穴はこんなに狭くないと思った。ああ、子供だから狭く小さな穴やなと勝手に思った。指を押し込んでいくと、急に穴が狭くなり行き止まりみたいになっていた。お母ちゃんと違う!だった僕。そこをぎゅっと指を押して見たらじゅっ見たいに指が入った。びっくりだった。穴は指をぎゅーっと締め付けたみたいに小さかった。でも気持ち良い。お母ちゃんにする
様にぐちゃぐちゃ指を動かした。「あ、ごめん。痛くなかった?」「うん・・・」体が硬くなっていた京子。「京子のこの穴気持ちええ」「うちはなんともないよ。気持ち言いとかは・・」「こうやって自分のしたいように指動かしたらええんや」と京子の股の穴から指を抜いた。「未柚・・」「はい・・」「解る?穴」「解らない」「じゃあ僕が・・・」と寄って行っておめこの穴を探した。京子のを一回見つけたからちょっとして穴が解り中指を突っ込んだ。京子と同じ様にとまるところがあった。おなじようにぎゅっと指を押し込んだら入って行った。京子と同じだった狭くて小さい穴だった。ぎゅにょぐにょ指を動かすと気持ち良い指。顔を近づけて耳のそばでここにチンぽ入れるんやで。と小さい声で言った。「知ってる」と言った。「入れたことあるん?」「いいや。お父ちゃんとお母ちゃんが入れてたのを見た」と言った。聞いて僕はえええ!心臓が飛び出すかとびっくりした。見たと言った!ああ僕も未柚が見た事をお母ちゃんとしてるんやと頭の中で思った。
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