学校へ行くのが楽しい。二人の秘密と思うと心が膨れていた。学校へ行くのが楽しくなっていた。授業の終わるのが長かった。終わると急いで帰り宿題を済ませた。宿題はあっという間に済んだ。いつも宿題とか嫌でたまらなかったのに早く済んだ。でもお母ちゃんは6時までいない。不思議と宿題以外の勉強を自然にした。そこへさっちんが遊ぼうときた。上がって来た。僕はさっちんをみて「おめこ」と言っていた。「やらし~ぃ」と言ったが寝転んだ。僕もそばにくっついて寝転んでさっちんのパンツに手を突っ込みお母ちゃんに触ったように触った。飛び出した物はおかあちゃんより小さかった。でも触ることが楽しい。「さっちん。僕のは触らん?」「えっ?」「さわってもええで」「馬鹿かあ~」「触りっこ・・」いきなり僕のパンツの中に手を突っ込みちんぽを握った。言ったけど急にでびっくりだった。「宿題すんだ?」「すんだ」とさっちん。「さっちんのおめこ気持ち良い」「ちんぽ気持ち良い~」言い合って触った。「チンポ大きくなってすごい」「そう?」「うん触りやすい」と言って笑った。「さっちんのおめこ狭くて柔らかい。気持ち良い。ああ、もうすぐおかあちゃんが帰ってくる」「え?」「もうやめてまた明日。二人の秘密やで触りっこ!」「うん」そんな時お母ちゃんが帰ってきた。「さっちゃん来てたの」「さっちん今帰る言うてたところ」「おばちゃんまた明日」「またあしたね」さっちんは帰った。
今日はケーキ買って来たよお風呂入ってから食べようねと僕の服を脱がしお母ちゃんも裸になって一緒にお風呂へ。体を洗い奴してかけ湯してすぐ僕はおかあちゃんのまたに手を伸ばした。お母ちゃんは股を広げた。飛び出したのが見える。それを指で触る。さっちんのよりも大きい。触りやすかった。お母ちゃんも僕のちんぽを触る。お母ちゃんの触るのはさっちんよりも気持ち良い。
ケーキを食べご飯を食べてテレビを見る。テレビを見ててもお母ちゃんの飛び出してるを触りたくて触ってテレビを見た。9時になると寝る時間と小さいときからの決まりで布団に入った。寝ても触りたい。手をまたに伸ばして触り乳を吸った。お母ちゃんはちんぽを握ってくる。それはとても気持ち良い。
こんな触りっこが長く続いて2週間くらいの日に。お母ちゃんは「触ってるとちんぽ気持ち良い?」「うんここもとても気持ち良い」とぐりぐりと飛び出したところを触った。たまには下のほうの穴も触ったりした。今したの穴を触ってたら「う~ふふんん」とお母ちゃんは変な?声だった。僕と触りっこのときにだった。そし
ていれて~と確か言った。聞こえた。「お母ちゃん!」大きな声を出していた僕。はっとしたみたいなお母ちゃんだった。「靖男・・ね。もっと良い秘密しましょう」と僕をお母ちゃんの上に乗っかるように言った。僕はお母ちゃんが上向きになってる上に乗っかった。ちんぽがお母ちゃんに当たって邪魔物見たいの思った。お母ちゃんは「良いね・・・」と独り言みたいに言って、「ちんぽを下の穴に入れるからね。指入れてたところね」と言い、ちんぽを掴んだ。ちんぽは触られて大きく硬くなっており、ちんぽはお母ちゃんが言った下の穴に入ったみたいだった。すっごく気持ち良い!お母ちゃんが手で触るよりも何倍も気持ちよかった。にゅるにゅるしていたとても柔らかくてこれ!と訳解らんけど気持ちよすぎた。お母ちゃんの手がお尻に、手はぎゅっと押した。ちんぽは押し付けられて穴の中は気持ち良い。「動いて。指動かすように」指のようにと言われてもとかく腰を左右に振った。「いい~」とお母ちゃんは言った。動いたらちんぽも気持ちよかった。けど陳腐の先が変と感じた。「お母ちゃんちんぽの先が変」と言ったら「見せて」と言い僕を押しのけて蛍光灯をつけた。急に明るくて根はまぶしかった。お母ちゃんはちんぽを手のひらに載せてみた。「変に感じたけど大人のちんぽになったの良いことなのよ。友達にも言ったらいけないよ。おちんちんの先の皮が向けたの。普通のことよ、大人になるとね。靖男はちょっとみんなより早いだけだからね。剥けてる方がお母ちゃんにも良いの。さあもう一回穴にちんぽ入れてね」と寝転んだ。簿記は気持ち良いことをしたくて、お母ちゃんに言われなくてもお母ちゃんに乗っかて行った。ちんぽは又お母ちゃんの手で掴まれて穴に入った。ちんぽを動かした。僕が動くとちんぽも動いた。気がついたらちょっと薄明るくなっていた。ちょっと寝ないとと言われてふりチンのまま寝た。お母ちゃんもふりチンのまま・・・。
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