開いてくれた股に顔をこすりつけていた。股も柔らかいと顔が言った。今落ち着けた。ゆっくり息をしてゆっくり顔を押し付けて股を探検していた。目も鼻も口も股に擦り付けていた。ただ擦り付けてるだけだった。心はあの時のようにどきどき動いた。
お母ちゃんは僕を上に引っ張り上げて優しく抱いてくれた。「よかった?」「うん」うんと言うのも恥ずかしい。背中を赤ちゃんにする様にぽたぽたとしてくれる。横向きになりおかあちゃんは僕を抱きしめる。僕の口は乳にあたっていた。ええっと思った。乳の一番飛び出したところに唇があり飛び出してるところは口の中に入って行った。お母ちゃんがもっと抱いたから。乳もやらけーと思った。「赤ちゃんのときは靖男ちゅ~っと吸ったのよ」と言う。今吸ってと?とか勝手に思った。少しずつ吸ってみた。乳首だけが乳首の回りも口の中に入ってきた。お母ちゃんが僕の頭を押していた。乳を吸うのは嫌ではなく楽しくなった。「乳と股とどっちが良い?」お母ちゃんが言ってくる事は恥ずかしいことばかりだった。「股触りたい!」と恥ずかしいけど言った。「触ってみる?」「え?!いいの?」「うん」「もうすぐ6年のお兄いちゃんになるんだから・・・でも人には言ってはいけない秘密・・」と言って仰向けになった。手を下へ伸ばした。お風呂で泡だらけになってた黒もじゃに手が触った。さっきパンツをずらしたままだった。手が黒もじゃに触ったときお母ちゃんが足を開いたのが解った。下へ下へ手を持って行ったら風呂で触った呼び出したところが解った。それをお風呂で触ったように横に揺らしたりなでて触った。そこはとても柔らかく中指は気持ちよかった。ぐりんぐりん触った。
いつの間にか触ったままねたのだと思う。目が覚めた。まだちょっと薄暗かった部屋。お母ちゃんが隣に寝てた。股!いきなりそう思った。おそるおそる手を股に伸ばしたらパンツをはいてない股だった。股は少し開いた様に感じた。黒もじゃがあり下へと中指をもって行く。飛び出したところが解る。昨日の夜と同じように中指を横に振って触る。柔らかくて気持ち良い。お母ちゃんの手が僕のちんぽを探して掴んで揉んだ。お母ちゃんの手はちんぽが気持ちよかった。気持ち良いので飛び出してるところを触ってる指が止まった。母ちゃんの手が止まった。もっと触っていて欲しいのにと思った。今度は僕の中指を気持ちよくなるように動かす。お母ちゃんも僕のちんぽを揉む。「気持ち良い?お母ちゃんも気持ち良いの」と言った。「うん気持ち良い」恥かしかった。「みんなには往ってはいけない秘密だからね。二人の秘密だからね」と言ってぎゅっと抱きチュッとキスをしたお母ちゃん。きすしたーだった僕。
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