その柔らかい所を触っていた。夢中になって触った。「さぁ体洗うよ」と言われてはっとなり触ったことが恥ずかしかった。湯からでて座る。背中から洗い始める。いつものこと。前に向かせて首から下へ洗って行き、ちんぽもいつものように洗って足まで洗った。僕にかけ湯をして「お母さんも洗って」と言われた。今まで言われたことはなかった。低学年のころは自分が洗うと言って洗った事があったぐらい。お母ちゃんの背中を洗う。前を向いてもらい首から下へ洗う。乳を洗うのは恥ずかしかった。股の割れ目のところで手が止まった。そこはとばして足まで洗った。お母ちゃんは僕を見てた。タオルで洗ってない股の割れ目を洗い始めると両腿を広げた。腿を広げたら見たい!だった。手をよけて股の割れ目を見た。黒いもじゃっとしてるところから泡だらけではっきり見えなかった。「かけ湯して」と言われておかあちゃんにかけ湯を慌ててした。そしてあわがなくなった股の割れ目を見た。さっき湯の中からしたように手を伸ばした。飛び出て見えてるところに中指をあてた。さっちんが言ったように中指だった。さっちんにしたように横に振ったり撫でたりした。どれだけ触ってたのか僕はくしゃみが出た。「浸かろうか」とお母ちゃん。もっと触っていたかった。お母ちゃんから湯に浸かり僕が入ったらお母ちゃんは僕を後ろ向きにして膝に座らせた。お母ちゃんは僕のちんぽを触り始めた。僕がお母ちゃんを触ったからと思った。けど恥ずかしくてたまらない。「お母ちゃんに触ってくれてありがとう」と言った。そんなことを言われても恥ずかしいだけだった。
背中に乳がいっぱいに感じた。頭の中は乳!だった。「背中に乳がある」と言ったら、僕を抱えるようにしてお母ちゃんの方へ向かされた。軽く抱きしめたお母ちゃん。僕は乳に顔が当たった。はっとして顔をもち上げていた。お母ちゃんは僕を見ていた。見られたら僕は恥ずかしい。乳が顔に当たったから。
乳も柔らかと顔が感じた。「よくあったまったね?」とたったお母ちゃんは僕の手を引っ張り湯から上がらせてタオルで体を拭き自分も拭いて風呂から上がった。バスタオルで僕を拭きその同じバスタオルでお母ちゃんも拭いた。
パジャマを着せられていつもひとつの布団に寝る。僕とお母ちゃんの二人しか家にはいません。お母ちゃんはなにも言わず寝る。僕はお母ちゃんの股の割れ目触ったことで頭はいっぱいで寝られない。触りたい!だった。お母ちゃんのパジャマの中に手を入れることはできない。さっちんは僕の手を引っ張ってくれたと思った。顔を僕が近づけたら押さえたものさっちんと思い出だした。でも僕から顔を押し付けたことも思い出した。そーっと起きてお母ちゃんの股に顔を近づけ股に顔を乗せた。そしてさっちんにしたように顔を横に振りながら顔を押し付けて行った。何か匂った。お母ちゃんの匂いなんやと思った。お母ちゃんがちょっと動いた。はっとして小さくなった。お母ちゃんは動いてパンツをずらしていた。パンツをずらしている時も顔は股のところだった。また、僕は顔を押し付けて行った。さっきよりお母ちゃんのにおいがはっきりと匂ってきた。お母ちゃんお母ちゃんと心で叫んでいた。股を開いてくれたお母ちゃんだった。
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