近親相姦体験告白

高校を卒業するまで
勉強の合間に
AとBの性処理に使われました

勉強の甲斐あって
大学受験は成功
春から大学生になりました

大学は家から通ってます
AとBは中2
弟は中1になりました

関係は変わりません
AとBのオモチャのまま

ある日曜日、いつも通り
私の部屋に2人が来て
エッチなことをしていました

ベッドの上で手を縛られ
股を開いたまま拘束されて
AとBに順番に挿入されます

私「あん、あん、、もうヤメて」
A「まだまだ」
B「お姉ちゃんも気持ち良さそうじゃん」
私「だって、、だって、、、」
A「ずっと嫌、嫌って言ってるけど」
B「本当に嫌なの？お姉ちゃん」
A「本当に嫌ならもうエッチしない」
B「今日も終わりにする」
A、B「どっち？シテ欲しい？欲しくない？」

この2年間、AとBのオモチャでした
AVで見たことをそのまま試されました
内容はどんどんエスカレートしていきました
恥ずかしいこと、激しいエッチ
露出、野外、調教エッチ、たくさんしてきました
その関係に終止符を打てる
私が「ヤメて」と言えば終わります
私は勇気を振り絞り言いました
私「もっと、もっとシテください」

私はこの関係を受け入れました

2年間2人に抱かれ続けて
2人に特別な感情を抱いてしまってます
好き？じゃないけど説明出来ない感じ

私「早く挿れてください、、もっと、、」
AとBは最初はポカンとしてましたが
ニヤッと笑い挿入してきました

受け入れたことで
警戒心も薄れ大声で喘ぎます
私「あん、気持ちいい、、逝く逝く逝く」
A「あはは、お姉ちゃんが壊れた」
B「これからもエッチする？」
私「はい、します。エッチします」

手足の拘束が解かれても
逃げたり拒んだりしません
自ら抱きつきおちんちんを握り
積極的に求めました

完全に気をぬいていました
ゴンゴン、ガチャ
弟「お姉ちゃん？んっ何してんの？」

その場にいた全員が凍りついた


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