親子で対立していた受験が終わり、弟の進路も決まって、家族の雰囲気も良くなった。
合格に浮かれる両親。
でも、私の中では、弟の卒業を意識していた。
弟も大人になるって意識が、どんどん膨らむ。
子供だった弟も、他の女と付き合うって考えたら、私の気持ちは冷静ではいられなかった。
春休み、両親がいない時に、私はシャワーを浴びてバイトで買った下着姿で弟を部屋に呼びました。
弟は私を見て、凄くビックリしていました。
「どうかな?」
感想を尋ねると
「キレイだよ」
と言ってくれました。
その言葉が、凄く嬉しかった。
「合格、卒業、おめでとう」
そう言うと、私は弟を抱き締めながら唇にキスをしました。
弟は戸惑っていたみたいだけど、私を受け入れて、抱き締めてきました。
弟をベッドに座らせると、ズボンとパンツを脱がせ、成長したオチンチンを露にしました。
手で撫でて行くと、形を変えて膨らんできて、以前浴室で見たような感じになりました。
一瞬、躊躇いましたが、意を決して口づけすると、唇に熱が伝わり、興奮してきました。
「お姉ちゃん、汚いよ?」
と言う弟に
「大丈夫」
というと、私は一気に口の中にオチンチンをくわえました。
オシッコ臭くて、汚い物というのを忘れるように、夢中でしゃぶっていたら、苦しくなってきて、直ぐに抜いてしまいました。
ゲホゲホと噎せかえると、弟は裸になり、私を抱き締めて
「ありがとう、気持ち良かったよ」と言ってくれました。
幸福感に満たされた私は、着ていた下着を脱いで、弟の前で全裸になりました。
そして弟の手を掴むと、オッパイに誘導しました。
「やわらかい」
感触を楽しむように揉み始めると、オッパイが疼き始め、敏感になった乳首を弟が舐めた瞬間、
「あぁん」
無意識に声が漏れてしまいました。
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