友人のアドバイスに従って、チューブタイプのバターを購入。
家族が眠った深夜、浴室に持ち込んだ。
弟にも内緒で、私は自分で肛門拡張を試みた。
バターを肛門に塗り込みながら、徐々に深く指を挿入していった。
指先が強く締め付けていた肛門を抜けて腸に達すると、筋肉をホグすように指を動かした。
指が疲れて来ると抜いたり、便意が来ると、裸のままトイレに駆け込んだ。
友人は気持ち良いと言っていたが、違和感しか感じなかった。
ある日、友人が学校でトイレに誘ってきた。
あまり使われていない場所で、二人きりになると、個室に入り、彼女はスカートを捲った。
彼女がパンツを下げるとナプキンに大量の愛液が分泌されていて、彼女のお尻には異物が挿入されていた。
彼氏の命令で、排泄を管理されている友人は、私に動画を撮影して欲しいと懇願してきた。
狭い個室では、うまく撮影できないので、私は個室を出て、扉を開けたまま、彼女の様子を撮影した。
彼女が異物を抜くと、すぐに大きな音を立てて、大量の便が出ていた。
カメラに向かって
「恥ずかしい、恥ずかしい、」
と連呼する友人の排泄物は、トイレに悪臭を充満させていた。
「もう、良い?」
我慢していたものの、気分が悪くなった私は、友人にスマホを返して、急いでトイレを出た。
しばらくしてから、彼女の啜り泣く声が聞こえて来たので、仕方なく戻った。
「ゴメンなさい、ゴメンなさい」
と私に謝る彼女は、私が撮影した動画を彼氏に送り、返信を待っていた。
洗面台で彼女が洗っている異物を触ってみると、意外なほど軟らかく、弾力もあった。
後日、撮影したお礼と言って、友人から同じ物をプレゼントされた。
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