その後、サークルの人達の打ち上げでも、彼女から「ご主人様」と呼んでいる彼氏の話を聞いた。
セフレではあるものの、彼を愛してるという気持ちには共感を覚えた。
彼氏の精液を、直腸に流し込まれた彼女の言葉は、とても健気で本気さを感じた。
いつかは、孕まされてしまうかも知れない。
不倫している男を略奪する気は無いと言うが、彼女はそれさえ望んでいた。
捨てられて、シングルマザーとして生きても、後悔はしないと言い張った。
単なる虚勢か、稚拙な思い込みなのかも知れないが、友人である私には、とても刺激的で、美しいとさえ思えた。
弟の事を彼氏に置き換えて友人に話すと、彼女はアナルセックスをススメた。
プレイで使用したワックスの残りを貰い、使い方や方法を細かく説明してきた。
宴会の後、私は口止め料として貰ったワックスを持って帰宅した。
次の記念日にでも使おうと持っている時間が楽しみだった。
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