近親相姦体験告白

アキラさん、いつもレスありがとうございます。

今朝も昨日も、息子のベッドで朝を迎えてしまいました。

目が覚め、お互いに一糸纏わぬ姿で一つのベッドに寝ているのを確認すると、重い罪悪感に包まれます。

私は母親失格です。
日中、息子と顔を合わせることが辛く
息子が家にいる時は、外出することにしました。

外出先でも、罪悪感は拭えず
（もう絶対に止めよう！）と強く自分に言い聞かせます。

そして、昨夜
（今夜は絶対にやらない！）と心に強く念じ、夫婦の寝室に入り鍵を掛けます。

息子は、寝る時刻になると、私の寝ている寝室のドアをノックします。
（息子にとってそれが私への合図のようです。）

私はベッドの中で身を固くして
（今夜はやらない、今夜は絶対にやらない！）と自分自身に言い聞かせようとするのですが

でも、ノックの音を聞いた途端、蜜壺がじわっと濡れてしまい
心臓の鼓動が早くなり、下腹部がむず痒く疼いてきます。

私は本当にダメな母親です。

30分も堪えることができず、自分のベッドから跳ね起きると
足早に息子の部屋に向かい、ドアをノック

「どうぞ」という息子の声を待つ間にも蜜壺から愛液が溢れてくるのが判るほど欲情してしまいます。

息子のベッドの上では、タガが外れたように、息子の硬いモノを求め、よがり悶えてしまいます。

そして、また罪悪感にさいなまれる朝を迎えます・・・


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