アキラさん、レスありがとうございます。
昨日の昼間は、前の晩のことを考えて重い気分で過ごしました。
息子は朝食を摂ると珍しくすぐに出かけてしまいました。
どこに行くのか尋ねても、以前と変わらずろくに返事もせず、夕飯は家で食べるとだけ言い残して。
私は自分のしたことを後悔していました。
主人に可愛がってもらえない寂しさを息子との行為で埋めようとしたことを・・・
母親としてあまりにも身勝手で、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、自分に対する嫌悪感にさいなまれていました。
息子が帰宅したら謝ろうと思い帰りを待ちました。
夕食の時、何度も声を掛け話すきっかけを作ろうと努力しましたが
(話しかけるな!)と言われているような雰囲気がして結局謝ることができませんでした。
入浴後、寝室に入りなかなか寝付けずにいると
寝室のドアノブを回す音(鍵が掛かっているので開きません。)
ベッドから出て部屋に招き入れようとしましたが、息子の姿は無く、自分の部屋に入ったようでした。
意を決して息子の部屋を訪ねることにしました。
ドアをノックすると「どうぞ。」と言われ中へ
私は、前日の夜
主人が留守であることの寂しさに負けて、実の息子を誘惑してしまったことを謝りました。
私の話を聞き終えた息子は優しく自分の気持ちを打ち明けてくれました。
母親とセックスしてしまったことに罪悪感を感じたこと
でも気持ち良くてまたやりたいと思ってしまったこと
気持ちの整理がつかずに悩んでいたそうです。
息子を悩ませてしまい申し訳なく思いました。
そして、そんな息子が愛おしくてたまらなくなりました。
でも息子の意外な言葉に、私たち母子の気持ちが一致したのです。
「パパはこう言っていた。私の留守の間、僕がママを守ってあげなさいって。」
「それって、ママが寂しい時に慰めてあげることも含まれているんじゃないかと思う。」
私は(それは少し違うんじゃない???)と思いましたが
「パパが留守の間は、僕がママの相手をするよ。」
「これも買ってきた。」
と言って、ニコニコしながらコンドームの箱を見せてくれました。
私は悪い母親です。
息子の変てこな屁理屈をたしなめることが必要なのに
自分の欲望を満たすために、それを利用したのですから
「ありがとう○○ちゃん、じゃぁ、ママが女の喜ばせ方を教えてあげるね。」
主人の愛撫の仕方を一から一つ一つ教えていくつもりです・・・槌
昨夜は、息子のベッドで、全身を舌で舐めながら愛撫してもらいました。
もちろん正常位で愛液の滴る蜜壺に息子の硬直したモノを受け入れ
まだ若くて無駄な肉の無い細い身体に腕を絡めて抱きつき
快感に背を反らしながら、何度も頂点に上りつめました・・・槌槌槌
これから楽しい毎日を過ごせそうです。
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