旦那さんがお風呂は入たので、急いで○○ちゃんの部屋に槌
「パパお風呂だけど次入る?」
「はーい、ママ?」
かずちゃんをいきなり抱きしめてキス、
少し唇吸って離したら
「ママ良いにおい」
「うふふ、そんなに良い匂い?」
「うん、とっても、とっても良い、
僕のおちんちんが・・・」
「まぁ本当!」
「恥ずかしい」
「あら、全然恥ずかしい事じゃない ママ嬉しい,
じゃあ、直さないとね」
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばして。
ズボンのチャックを下ろし、ズボンの中に手を入れ、
勃起した可愛いペニスを出して。
「○○ちゃんのここも大好き」
舌を伸ばしペロペロと舐めはじめる。
「ママ気持ち良いよぉ~大好きママー」
「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ、○○ちゃん、
もっとママ大好きって言ってぇぇ」
上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、濡れてるおまんこを触り。
「ママも気持ちいいの」
フェラを早めると
「ママーママ出ちやう~」
「出してえーいっぱい出してー」
生温かいのがお口いっぱい、飲み込んで、きれいになめ回してから。
立ち上がり、○○ちゃんを抱きしめキス。
舌を絡め、唾液を貪るようにチュパチュパと舌を吸い、
旦那さんでお風呂からでたらしく、慌て
て服装直して、「かずちゃんお風呂ね」
※元投稿はこちら >>