最初は泣いているのだと思ったのですがどうやら違うようで
クスクスと笑い出しました
俺は「え?」と言うと
優は俺の下着に手を添え勃起したチンコの亀頭部分を擦りながら
「ここ。凄いことになってるじゃん」と大笑いしました
俺が優を引き離し自分の下着を見ると
下着の亀頭部分が先走り汁でヌルヌルになってました
「優と一緒じゃん。しかも代えのパンツないから優よりやばいね。」
そう言いながら優は俺のパンツを脱がせ、飛び出たチンコを見るなり
「うっわ!すご。最初から先っちょ出てる!」と俺のチンコを観察
そのまま亀頭にキスからペロペロと舐めはじめました
経験の少ない優のフェラは亀頭を咥え舌先で舐めるだけだったり
奥まで咥え込もうとして息が出来なくなったり、たまに歯が当たったりと
ぎこちないフェラだったのに今まで一番気持ちよく感じ
チンコがビクビクと脈打ち射精しようとしたところで俺のチンコから優を離しました
「やっぱ。下手だった?」
寂しそうに見上げてくる優の頭を撫でながら
「ごめん。イキそうだったから」と答え
俺は優をベッドに押し倒し覆いかぶさりました
※元投稿はこちら >>