そこからはもう恋人同士のようでした
キスをしながら優の胸を服の上から揉み
互いの体を撫であいました
優の甘い香りと若い柔らかな肌に俺は凄く興奮しました
「脱がすね」と言って優の服を脱がそうとすると
優は俺の手を掴み
「まって!引かないでね」
と言ってきました
「大丈夫だよ」
と言って脱がすと
華奢な体に白い肌、淡いピンクのブラに包まれた控えめな胸
ただその綺麗な身体以上に目に入ったのが
両腕、両肩に入った数本のリスカの傷跡でした
優は俺から目を逸らし涙目になりながら
「お母さんを選べたら良かったのに・・・」と言いました
優のリスカは決して優子の男癖の悪さだけではないし
多分、俺のせいでもあるんだと思いました
ただ、引くとか汚いとかではなく優の事をとても愛おしいと感じ
抱きしめました
「すごく綺麗な体だよ。大好きだよ。愛してる。」
抱きしめキスをしながら手を背中に回しブラのホックを外すと優は
「なんか凄い手馴れてるじゃん」と笑い
「だって俺は優のパパだよ?」と言うと互いに大爆笑でした。
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