「大きくなってる。私、パパの娘だよ?」
ジーンズ越しに俺の股間を撫でる優
「正直言うと、優の父親になろうと頑張ったけど優の事は娘として見れてなかったかな・・・」
初めての父娘の会話がラブホテルのベッド上でまるでピロートークのようでした
前の旦那が居ない隙に男を連れ込んでいたり
別れてから数日家に帰らず男の家に行っていたりと
そこで妻である優子の男好きの話を色々と聞かされました
「あの女がパパと結婚する前もずーと週末はパパの所に行ってたんでしょ?」
結婚する前、週末になると俺のマンションに通ってはセックスをしていた俺と優子に
取り残された優の気持ちを考えると胸が押しつぶされそうでした
なにも言えず優を抱きしめてるだけの俺に
優は「ねぇ、エッチして。私はあの女とは違うから・・・娘じゃなくて女として
ずっと傍に居たいよ」と囁きました
俺は起き上がり優の上に乗り
「俺は優を抱けるよ?でも父親と娘って言う関係は終っちゃうよ?多分大変な事になると思うよ」
と言いました
優は俺の首に手を回し
「もうなってるじゃん」
と笑いながらキスしてきました
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