俺は驚いてスマホを取り出し優子に電話しました
かなり長いコール音の後に優子が電話に出て
優子「もしもしー?どうしたのー?」
俺「あー。どうしたって訳じゃないけども。どうしてるかなーって思って」
優子「もぉー普通に旅行してるだけじゃなーい。ぁぁん」
優子「伊藤ちゃんがねー。んん、酔っ払っちゃって大変なのーごめんね電話切るね」
と一方的に切れました
一緒に旅行に行くと言っていた伊藤さんは自宅にいて
優子は旅行中で艶かしい声を上げている・・・
棒立ち状態の俺を優は強引に抱きしめベッドに押し倒しました
優の甘い香りと柔らかい体を感じならが優が
「ママって男好きなの。前の人ともそれで別れてるんだよ」
「あんな女の子供になりたくなかった。でもね・・・」
「好みって遺伝するんだね」
とキスをしてきました
父娘でも許されるような軽いキスから
次第に舌を絡めるキスへ・・・
※元投稿はこちら >>