続き・・・
あ~今日は仕事も疲れたし寝よっかな~
そうだね!俺も疲れたし母さんもう寝よっか
俺が布団ひくよ さ~か~さん横になりな
ありがとう(^_-)〇〇ちゃん
じゃ~母さんお先に寝るね
残したビールを飲みほし
母さんの様子を伺う
母さんの唇に業と私の耳をあてがうと
ス~ス~と寝息が荒い
寝てないな! そっと胸を愛撫するそうスポーツ・ウェアの
ウェアの上から
母の寝息が停まった
確信犯だときずき大胆にスポーツ・ウェアを
脱がしてみる
はちきれんばかりの母の胸が横に垂れ下がり
私の興奮に二十・三十と震え立たせる
10分・20分経った頃に母の耳元で
今日はネットリいくよ
やはり確信犯の母のお腹がドクンドクンと
波打つ
又、業と母の唇にそっと耳をあてた素振りを
見せる・・・・・・・・
ハ~ハ~ 寝てるふりを演出
ハ~ハ~ ゴクン つばを呑みこんだ
私 母のお腹を見る
ドクン・ドクンと波打っている
そう今日はネットリと母の胸を味わう
たまらないんであろうか?
下腹が急に速度をあげた。
多分・・・???逝ったと思う。
それは何故か??
記憶にある
父とまだ暮らしている頃
3日に一度は早く遊びに行きなさいと
強引に遊びにいかせれた
オシッコがしたくてアパートに帰ると
いつもは鍵もかかっていない玄関があかない
あかあさん・・おかあさん・・・
すると少し赤らめたあかーさんが
どうしたの?オシッコ出そう
〇〇ちゃん早くしてね
その時のおかーさんの下半身のシューツの
横にピンク色のコントローラーが
私の父は目が見えない病にかかり
障碍者手当を受けていました
私もよく、父とお風呂に入り背中を流していましたが
子供心にデカイと思っていました。
母はその父の股間を眺めながらバイブを膣に
仕込んでオナニーをしていたんだと思います。
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