わたしが息子とのセックスに溺れて2ヶ月が過ぎた頃、その女性は我が家にやって来ました。タレントの小倉○子に似た感じの、女性で、わたしと違って男性に甘えるのを得意とするタイプのような気がしました。まだ息子は学校から帰っていなかったのですが、その女性、みなみさんは一目会いたいので待たせてほしいと必死で、泣き出す始末でした。世間の目もあるので家に入れると、
「すいません、優君と全く連絡が取れなくなってしまって、私だけならいいんですが、10歳になる娘が、お兄ちゃんにどうしても会いたいと毎晩泣くものですから」みなみさんは29歳、高校を出てすぐに結婚、娘を出産。ご主人は5年前に事故で亡くなったそうです。娘さんは優になついていたようで、よく遊んでくれる優が家に来るのを楽しみにしていたそうです。
「お母さん、お綺麗ですね。優君、願いをかなえたみたいですね」わたしは彼女の言葉の意味が理解出来なかった。
「お母さん、メイクも服装も素敵、愛する人の帰りを待っていらっしゃるのね」
「そんな」
「彼はずっとお母さんが好きだと言っていました。私では役不足かと思いながらもずっと彼に愛のレッスンをしてきました」息子の卓越したテクニックは彼女から手ほどきを受けていたのでした。
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