自分は仮性包茎って言葉を聞いてしってましたが、自分が仮性包茎だと知ったのは祖父の訃報が這入ったとしなので二十代後半でした。
剥ける事を知って剥いてみたら、痛くて痛くてトランクスがはけなかったです。
着色粘膜が普通の角質みたいになるまではしばらくかかりましたよ。
そんなことならばもっと早くに剥いておけば良かったと思ったです。
ただ、三十代に性的な手ほどきしてくださった女性とはやはり亀頭がしっかりでていて良かったです。
私は、超オクテというのか知識がまったく這入ってこなかたせいでしょうけれども三十代まで二人の女性と徹底してセックスする以外まったく風俗経験もありません。
やはり双方熱愛で気合のはいった和姦以外に面白い事はないと思います。
その頃でもまだ粘膜状態で性交痛こそ無かったですが、自分のパンツが痛かったです。
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