ローティーンの脳については近年かなり調べが進んでいますね。
彼らには大人の期待や願望が交差する事は当面無理なんだと理解が進みました。
倫理的なブレーキがない魂に火をつけちゃったらそうなるものと決まっているんですけれどね。
この時代でも、アフリカじゃ少年兵をセックス漬けにして売笑婦を餌に大量殺戮させる軍隊がいくらでもあります。
一度火がついたら家庭を破壊するのも躊躇がない。そういう存在だと先人たちはよく知っていたのだな、と思います。
日本全国にある十三詣りというのはその鎮めの念。
大人の切望をあらわしている習俗でしょう。
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