こうなると母のベッドに互いに自然に行きました。
心臓が張り裂けそうでした。
母はコンドームを出して来ました。
私は夢中でおっぱいにしゃぶりつき、揉みまくり下腹部に移行し、クンニを激しくやってしまいました。
「○○そんなに激しくしたら母さん逝っちゃうよ♪逝く♪逝く♪逝くう♪」
激しく母は果てました。
正気に戻り、私のチ○ポをねっとりとしゃぶってくれました。
「母さん気持ち良くて逝きそうだよ!」
「駄目よ♪母さんのマ○コに入れるのよ♪」
母はコンドームを着けてくれました。
お母さんのおマ○コにいきり立った物を差し込みました。
「母さんのマ○コ気持ち良いよ!」
「ああ~ん良い♪上手よ♪○○の大きい♪もっと奥を突いて~♪」
「母さん逝くよ!」
「母さんも逝くよ♪ああん♪良い♪逝く♪逝く♪逝く♪沢山出して♪」
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