母は五年前に父と離婚した。父に次の子供ができたのだ。相手は公にできない相手、つまり近親者である。母は俺とのこともあり、離婚は穏便に進んだ。俺も大学進学が決まっていたので、特に影響も無いと解釈されたが、慰謝料と養育費も相場とされる額より多く、生活に困ることはなかった。
母と俺はなれひたしんだ実家を離れ、隣の県のマンションで二人暮らしを始めた。39歳になっていた母だが、美しさとボディラインは更に魅力をましていた。俺は母以外の女性には興味は無かったが、中学、高校で四人の女の子と経験していた。だが母とのセックスの快感を越えることはなく、別れる度に母に夢中になって行った。「優ったら、ママのオッパイが大好きなのね」そんなことをいいながら聖母のような笑顔で俺の髪を撫でる母。俺は夢中で母の乳首を吸う。「ママ、俺もうママ以外の女の人と付き合うのやめるよ」「またそんなこと言って、ママを困らせないで」母は頬を膨らませる「だって…」「ママは優と結婚出来ないから、あなたは子孫を残せないのよ」その時名案が浮かんだ。「ママ、俺の子供産んでよ」「え…」
その日から俺と母は避妊せずに獣のように愛し合った。リビングのソファーに座り、床に膝ま付いた母にフェラをさせる。大きく口を開け、俺を見つめる母は妖艶な美しさを放つ。母を全裸にすると花弁はトロトロになっている。「優、欲しい」母の瞳が虚ろになる。「ダメだ、もっと舐めて」母は袋からアナルに舌を這わせ、ぺニスをしごく。「ママ、気持ちいいよ~」俺は母を抱き寄せ夢中で口唇を吸う。俺の服を脱がせる母。対面座位で母の奥深くを突く。「ああ~ん、優、いいわ、ママいっちゃうね」母はぐったりして俺にしがみつく。そんな母の柔らかい肌に包まれ、膣の締め付けを感じ、俺は果てた。愛し母と激しくキスを楽しみ、子宮の奥に精子が届くよういつまでもぺニスは抜かなかった。「優、まだまだできるのね」母は淫らな笑顔を浮かべ、腰をグラウンドさせた。「ママとなら何回でも出来るよ」「優、固くなったね、今度はママが動くね」俺は母の愛に溺れて行った
※元投稿はこちら >>