「いっぱい出たね」ベッド脇にあったミネラルウォーターを飲み母は言った。再び口に含むと俺に口移しで飲ませてくれた。母は全裸になり、俺も全裸にされた。柔らかな裸身が俺の肌を包み込んだ。
「優、何回でも出していいのよ、ママと好きなだけエッチしよ」母の香りが俺の鼻腔をくすぐる。俺のぺニスは瞬時に復活していた。
「すごい、また大きくなってる。ねぇ、ママも気持ちよくなりたい、中に入れるね」母はぺニスを二、三回しごくと、温かい亀裂を先端にあてた。
「ママ今日は大丈夫な日だから、遠慮しないで出してね、あん、入った」カリの部分がスルッと入った
「優、ママこうなることずっと願ってたの。優はママの宝物だから、ああん、全部入っちゃう」ぺニスは母の膣しっくりとおさまった。下半身から突き上げられるような快感が全身を包み、俺は早くも絶頂が近くなっていた
「ママ、すごく気持ちいいよ、またいきそう」俺は母に快楽の深さを伝えようと必死に声をあげた
「もう少し我慢して、ママのとっても気持ちいいの」母は結合したままの状態で俺に覆い被さるように肌を密着させた。「優とママ、ひとつになってるよ。気持ちいいでしよ。ずっとママとひとつになってね」
「ママ」俺は下から母を抱きしめ、口唇を吸った。快感と最愛の母に包まれている幸福感から、我慢の限界になっていた
「ママ、いくよ」俺は母を強く抱きしめ、子宮に勢いよく樹液を放出した
「ああ、嬉しい。優の初めての女性になれるなんて。ママ最高に幸せ」母の膣が何度もぺニスを締め付ける。
「ママ、またしたくなっちゃった」
「いい子ね、優、ママがゆっくり動くね。いきそうになったらとめるから」母は腰をゆっくりと前後に動かした。バストが揺れ、俺は五感で母を味わった。
「ああん、いい、優のオチンチンママにぴったりみたい。すごいいいの、ママいっちゃう」腰を動かしスピードがアップし、そして美しい裸身が硬直した。
「ママ、いっちゃったの」俺の身体に覆い被さって荒い息の母の耳元にささやいた
「うん、すごく気持ちいいんだもん。ママ、優とずっとこのままでいたい」
「ママ、動いていい」俺は母を下にして、腰を動かした。
「優、ママ気持ちよくて力が入らない」
「ママまたいっちゃいそう」
「いいよ、好きなだけいっていいよ」
「ママー」俺は三度目の射精を迎えた。朝まで母と俺はお互いを求め合った。
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