その夜、母が先に風呂に入り、俺はすぐに風呂を出た。母の寝室に入るとパジャマ姿の母に抱きしめられた。Tシャツに短パン姿の俺は、淡いピンクの母のパジャマの下には何も身につけていないのを瞬時に察知した。Dカップの母のバストの感覚が俺の下半身を刺激した。口唇を重ねると舌が入ってきた。俺がどうしていいのかわからないでいると舌が絡んできた。
「大人のキスよ」一緒に観たアニメDVDの台詞を母は真似た。俺は夢中で母の口唇を吸い舌を差し入れた。母の舌がねっとりと絡んできた。俺の勃起が母の腹に触れた
「優、おっきくなってる。キスで興奮してくれて、ママ嬉しい」母は俺をベッドに寝かせた。
「可愛い優、ママのオッパイどうぞ」母はパジャマの上を脱いだ。張りのあるバストが飛び出した。横たわる俺の目前に二つの乳房と、つんと突き出た乳首が迫った
「ママ」俺は甘えた声で乳房に触れ、乳首を吸った
「ああ~ん」母の声に驚き俺は乳首を離した。
「ごめんね、気持ちいいの、ママ、大好きな優にオッパイ吸われてとっても気持ちいいから声出ちゃった」母は俺の口唇に乳首を押し付けた
「ママ、オッパイおっきい」俺は夢中で乳首を吸い、たわわに目の前に垂れ下がる乳房を揉みしだいた。
「ダメ、優、大きくなったんだからもっと優しく揉んで」俺は母の乳房を揉む力を緩めた。
「そう、上手よ優、ママ気持ちいい」母の柔な手が俺の下半身に触れた。それはオナニーでは味わえない強烈な快感を与えてくれた
「ママ、出ちゃうよ」俺の声に母は反応し、短パンとトランスを一気におろし、パンパンに膨れたぺニスを口に含んだ。
「あ~ママ」俺は初めて体験するフェラの快感に腰を大きくそらせ、勢いよく樹液を放った。それを母はすべて口内で受け止め、そして飲み干した。
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