近親相姦体験告白

今、母にパイズリをして貰いながら投稿してます。
先程、記載しましたが母と一緒に風呂に入った際、身体を洗ってあげたのですが、我慢出来ずに手マンしてしまいました。
母は驚きながらも抵抗したのですが、抵抗する手には力が入ってなく、俺におっぱいも揉まれ、イカされてしまいました。
その時には妹は風呂から出ていたので気付かず、俺と母だけでした。
俺にイカされた母は1人の女性の顔になっていましたが、母の威厳を保つ為にまるでイってない様に振舞ってました。
けれど、足は痙攣して立てず、俺に凭れ掛かった状態でした。
おっぱいを揉むとキッと睨んで来ましたが何も言わないので、キスして離れるとうっとりした表情になってました。
俺はパイズリとフェラをお願いしましたがするわけないでしょって言い、断られました。
でも、母の目は俺の逸物から離れていないのを知っていたので、ベットに連れて行った際に押し倒して、挿入しました。
母のマンコはびちゃびちゃ、受け入れる準備は出来ていました。
突く度に母はイヤッやアッと感じてる声を漏らし、中出しした時にはもう、俺を完全に受け入れていました。
母は自ら、パイズリとフェラをしてくれましたが、見られるのは恥ずかしい様なので、今は布団を被り、行ってます。
昨日の事はうっすらと覚えていましたが夢と思い、ながらも、息子とSEXしてる夢を見た思った事で変に意識をしてしまっていた様です。
だから、風呂に入った際も俺の逸物ばかり見てしまい、手マンされた時は自分が誘ってしまったと思いながらも、夢ではなかったと理解したそうです。
今日も寝ずに中出しSEX三昧ですね。
もう二度と母を母とは見れないでしょう・・・


※元投稿はこちら >>