翌早朝に下腹部の異様な感触で眼覚めると、姪が咥えているではありませんか。
気がつくと不覚にもチンポが起っていて、ビンビンです。
私が眼覚めたのに気がついた姪は「伯父さん、起きた?」「起きたよ」「エヘ、
ここも起きたよ~」「バカ、起たない方がおかしいだろ」「乗ってもいい?」「勝手にしろ」・・・・姪が騎乗位ですでに濡れている膣口に自らチンポを握り跨って
きました。
顔を天井に向け、腰を振り、前傾してはお尻を上下させますが、その時はオッパイを舐めしゃぶってやりました。 「アン、アン、ア~、イ~イッ~アン」喘ぎ始めました。
下から突き上げ出し入れすると、喘ぎが大きく「アン、アン、イィ~、イイよ~」、時々首を上げると結合部が良く見え、クチャクチャ音が入り混じり下腹部
に快感がこみ上げ姪の腰の動きを両手で押さえ、またもや吸引される感覚で中
出しでした。
二人でシャワーを浴び、洗面、身支度を整え朝食のバイキング。
見渡すと、若いカップル、年齢差らしき人と眼が合うと「あの二人も昨晩、や
ってたのかね~?」「近親はないよね」と囁き合った。
後はお茶をして姪と別れ家に帰りました。
現在は、姪も我が社に勤め階層が違うのと、職種が違うので顔を直接合わせる
ことはありませんが月一、二回は会社の帰りに逢って泊り、関係が続いていま
す。
女子社員同志の噂で「◎◎課長と△△さんが不倫してる」・・とか、部長の姪と
知ってか知らず(まして二人が身体の関係がある)か「××さんが誘ってくる」
とか聞かされ一種の社内情報が聞けます。
逢うと必ずSexになりますが、姪の若い身体と、テクニックを教える楽しみ
があります。
「いい時はどこがいいか言うんだよ」「声が出る時は声を出していいよ」「舐め
る時は、裏筋も舐めるんだよ」・・・とか。
ある時バックからの挿入を求められ、アナルは未経験だと言っていたので挿入
中に開発の前段階として、尻穴に指を差し入れてみると粘膜を通してチンポの
形が解ります。 出し入れする度に中でチンポの動き形状が変化します。
パンパンと打ちつけていると、「アン、アン、ア~」から「ア~、イクッ、イクッ」と突
然悲鳴に近い喘ぎ声を上げるとイってしまいガックリと腰を落としてうつ伏せ
状態です。
「アナルに指が入った時、感じちゃったよ~」「おチンチンが入っているとこと擦れるんだもん」。それ以来、バックで挿入する時は途中で「ゆび、指を・・いれ・・
て」とせがむようになっています。
取り残された私は、仰向けにさせた姪の片脚を上げさせ松葉崩しの体位で挿入、
教えた通り「伯父さん、ア~イイ、イイよ、イイよ、イキそう」喘ぎ声も大き
く出すようになり「そこ、そこがいい~」と感じる場所も口にして、隣の部屋
に聞こえるほどの歓喜の喘ぎを口にするようになっています。
アナルを初体験させるのを(いつ経験させようかと)楽しみにしてまだ残して
います。
お互いの舐め合い69もおマンコを濡らし裏筋まで舐めるようになり、ストッ
プをかけるまで咥え舐め続けるほどに。咥えられて射精では満足できなく、必
ずおマンコの中で射精することにして持ち応えています。
前座位(ダッコちゃん)で抱き抱えると私の首に手を回し、深く差し込まれた
チンポを中心に自ら腰を前後左右に動かし、眼はうつろになって顔は天井に向
き「イィ~、イぃ~、あたる~、あたる~」と喘ぎ、濡れたおマンコからのクチュクチュ音を出して髪を振り乱しています。
姪も以前と比べ、性感もアップ、テクニックも覚えたようです。
これから姪といつまで続くか解りませんが、姪が彼氏を見つけ結婚して離れて
いくまで続けたいと思っている今日この頃です。
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