二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。
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