姉はいつのまにか、オナニーをしていました。
踏んでもペニスが反応しなくなると、姉は私の股間の前に座り、体の精液を寄せ集めて
『もっとすごいことしてあげる。』
といい、私のアナルにドロッとした精液を塗りつけました。
連続射精と快楽でぼーっとしていた私は、肛門になにかニュルっとしたものがはいり、体を起こせない私は姉に『なにをしたの?』と聞くと、『お尻の穴に指をいれたの』と言ってきました。
最初はなんで?と思いましたが、ニュルニュルと前後する姉の指がゾクゾクと気持ちよくて、変な声がでてしまいます。すると姉が
『やだ、なにイヤラシイ声だしてんの。この変態w』
指をとめてくれません、声もとまりません。
いつのまにか、指が二本、三本と増えてました。
なんでわかるかというと、掻き回されるときに分かりました。
そしてアナルの奥、下腹部の中(何年かして前立腺とわかりました)をコリっとされたあたりからすごいのがきて、あとはあんまり覚えてません。
気がつくと布団に寝ていて、姉が泣きながら謝ってきました。
姉の言う通りかなりすごかったので、またしたいといったら、喜びました。それから私は姉の性欲を処理するおもちゃ(少なくとも奴隷じゃないです)になって、どんどん変態プレイをするようになりました。
ちなみに姉との肉体関係は私が結婚したあとも続いています。
普通はありえないんですが、姉は女の子も好きらしく。妻は中学のときに姉に告白して、関係をもったセフレで、私同様の変態の素質があった女の子でした。
初顔合わせのときはすでに変態として出来上がっており、いつのまに作ったのか不思議でした。
今では私達夫婦が姉のおもちゃです。これで私の初体験話は終わりですが、この体験談は姉の命令で投稿しています。
ご褒美として私達のアナルの奥まで腕をねじ込んでくれるので楽しみです。
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