2回目にお父さんと結ばれてから、1か月以上は父からの求めはありませんでした。
でも、親子であり、夫婦のような関係は続いていました。
たまにお風呂に一緒に入っても、お父さんの背中を流すだけ、
新婚さんってこんな感じなのかなーと、
心の満足を感じながら、お父さんと一つ屋根の下で暮らしていました。
その日は2学期の中間試験も終わってほっとしていた時で父が有給で休みの朝、
父 琴美、今日お父さん休みだよ、金曜日だし夕飯は外で食べよう、何食べる?
私 お寿司がいい。
父 よし分かった、お寿司にしよう、回るやつだけど。
行ってきます、父とキッスしてから学校に登校しました。
大好きな卵焼き3個も食べたし、お寿司美味しかった、お父さんはビールも飲んだ。
食事を終え家に帰り、私が先にお父さんが後から別々にお風呂に入った。
お風呂からあがりくつろいでTVを視ていると、父の視線がTVにいったり暑いのでパジャマの上二つのボタンをはずしている私に来たりしているのが分かった。
不意に父が、
父 琴美 Hしよう、これから。
琴美 やだよ、痛いし、お父さん私の大事なとこなめたりするからやだよ、あんなことされたら恥ずかしいよ。
父 琴美、ごめん、もうあんなことしないよ、約束するよ、
父とは2回結ばれたけど、それ以上はもうなくてもよかった、と思っていたのに。
父 琴美が欲しい、今夜琴美のことが欲しい。
私 お父さん、お酒飲みすぎだよ。
父 確かに少し飲みすぎたかも、でも琴美のことが欲しい、今夜欲しい
その時の懇願するような言動に、否定はしませんでした。
(数年後に分かったことですが、その時の父は私を愛してくれているのが半分で、男の欲望が半分だったみたい)
数時間後、久しぶりに父の部屋をノックしました。
反応はありませんでしたが、そのまま布団に近づきました、父は軽い寝息を立てていましが、私はそのまま布団に滑り込みました。
私は父を起こさず、父と二人で深い眠りにつきました。
朝まで2人でこのままいよう、と思いながら眠りにつきました。
夜中になにか重い感じがして目を覚ますと、上半身を裸にされ、父が乳首に吸い付いてい
ところでした。
私 眠いよ、寝ようよ。
父 琴美、琴美 そのままにしてればいいよ。
父の手と唇が前回と同じように私の上半身をまさぐりました。
下半身の下着も脱がされました、こうなったら止まらないなあと、変に冷静になりました。
私 約束だよ、私の大事なところ舐めないでね、汚いし、恥ずかしいよ。
父 わかったよ、琴美に嫌われることしないよ。
キスされながら、片手で胸を揉まれ、もう片方の手は私の下半身クリトリスへ
父の手はクリからその下の父を初めて受け入れた私の大切なところへ、そして再びクリトリスへ。
クリトリスをいじられていると、少し変な感じがしました。くすぐったいけど少し気持ちいい感じ。
父が私の身体から離れ、後ろを向きました。
コンドームを付けてると父が言いました。付け終わると再び私の上に乗って来るかと思いましたが、
父 琴美、脚開いて、脚開いたら膝立てて。
私 わかんないよ、どうしたらいいの。
父 脚開いたらM字型に膝立てて
父の言うとおりにしました。
父は私のM字型に開いている下半身に回りました。
父は私の下半身に手を触れ私の女性の部分を観察しているようでした。
(寝たまま上を向いている私には、よくわからなかったけど)
陰毛は薄いね、クリトリス、ひだひだきれいだね。と父、
そして、父を初めて受け入れた大切なところに手をやり、
ここが、お父さんを始めて受け入れてくれた琴美の大切なところだね。
私 そうだけど、恥ずかしいからもうやめて、お父さん。
父 琴美 きれいだよ、お父さんもう少し琴美の大事なとこ見ていたい。
お父さんはやめる気がなかったようなので、目をつぶっていました。
カシャという音と同時にフラッシュが光りました、3回光った。
最初は何が起こったかわからなかったけど、写真撮られたんだ。
私の下半身撮られたんだ。
父 記念に琴美のきれいなとこ写真に撮ったよ。
私 いやだよ、恥ずかしいよ。
父 記念だよ、きれいだよ、誰に見せないよ、お父さんの宝物するよ。
私 ………
そんな会話が終わると、父は前と同じように私に乗っかってきました。
前回と同じように挿入し私の中で息を切らせながら動きました。
私は相変わらず、ぼんやりと天井を見つめていました。
早く、終わってくれないかと思いながら。
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